このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
それでは第10節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は25曲がポイントを獲得。初登場と「モニタリング」が2週ぶりにチャート復帰した以外は前節からポイントを伸ばした曲は無く、前節同様チャート全体が新陳代謝の時期に入ってきているかもしれない。
その初登場は4曲。ガールズグループオーディション「No No Girls」から誕生したHANAのプレデビュー曲「Drop」が12位。来週末東京ドームで行われる「ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~」に向け制作された「カラ」が15位。韓国ドラマ「「星がウワサするから」」挿入歌「Close to You」が25位に入った。
つづきましてトップ10の発表です。

ビデオストリーミングで順位を上げた「UNDEAD」と「かわいいだけじゃだめですか?」がトップ10入り。後者は現在カラオケでも5位と高い順位を維持しており、女性アイドルグループの新たな潮流となるか。
トップ10の初登場は3曲で、今週は7曲が初登場と多め。ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」主題歌「Eureka」が8位に入った。
上位争いでは前節3~5位がそれぞれ2ランクダウン。そこに割って入ったのがアニメ「メダリスト」主題歌「BOW AND ARROW」と、メンバー岸優太がプロデュースした「GOD_i」が初登場。ただ後者のダウンロード売上に関してはキャンペーン効果が色濃く出ており、額面通りの評価は禁物と言える。そして前節激戦を繰り広げた2曲による首位争いは今週同点で決着。規定によりHot 100上位の「ダーリン」が今週も「Plazma」を退け2週連続1位となった。
今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

今週はトップ10に変動は無し。Number_iは今節開始時点で6位に後退したものの、ポイントを得て順位を戻しました。ただ7位米津玄師までのポイント差は小さく、来週は順位が入れ替わりそうです。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第10節の結果でした。来週のチャートもぜひご覧ください。