このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
それでは第13節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は24曲がポイントを獲得。再登場が3曲有り、「UNDEAD」は前節が集計不備のような挙動のため今週は順位を戻した感がある。「UDAGAWA GENERATION」はシングルCDリリースによるSpecial Editionのバンドル売上が加算され再登場。「青と夏」は5週ぶりにオーディオストリーミングで週間トップ10入りし再登場となった。
一方初登場は2曲。今週末公開の映画「知らないカノジョ」主題歌「I still」がリリース4週目でポイント圏内進出(シングルCDは今週リリース)。来月19日にシングルCDでリリースされる「バリア」のMVが公開され21位に入った。
つづきましてトップ10の発表です。

前節再登場した「Drop」が順位を上げ6位に進出。これが他要素に波及するか。
トップ10の初登場は3曲。4月16日リリースの1st EPからの先行配信となる「J.O.K.E.R.」が10位。山田涼介のソロシングル第2弾となる「snow moon」が7位に入った。
上位争いは急変。前節まで上位争いをしていた「APT.」が一気に11位まで後退。3位に再浮上した「ライラック」も前節からはポイントを落としており、一気に混戦模様に。そして初登場から4週連続1位だった「ダーリン」も首位から陥落。新たな1位となったのはアニメ「チ。 ー地球の運動についてー」主題歌「怪獣」となった。サカナクションにとって約3年ぶりの新曲となるこの曲はアニメ開始当初の昨年10月から使用されていたが、満を持してのリリースとなり木曜リリースながらオーディオストリーミングでも週間3位まで順位を上げ、来週以降の動向が注目されている。
今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

今週はトップ10に変動無し。ただし次節開始時点で8位のtuki.と10位のSnow Manが1つずつ順位を下げる。ビデオストリーミングを中心にポイントを稼いでいるCUTIE STREETが1つ順位を上げ18位。柊マグネタイトが4つ順位を伸ばし24位に浮上。後者はマクドナルドのCMとしても使われはじめ、更に注目度を増す可能性があるだろう。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第13節の結果でした。今週で早くも今季の第一四半期が終了。そこでここまでの暫定年間ランキングベスト20をご覧ください(黄色は週間チャートに在位中、灰色は上半期表彰の対象外)。

果たして来週以降、どのような動きが見られるでしょうか。来週のチャートも、ぜひご覧ください。