このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
それでは第31節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は23曲がポイントを獲得。前節からポイントを伸ばしたのは、再びビデオストリーミングで1位になった「ライラック」だけで、他は伸びを欠く結果となっている。今週以降は夏の大型音楽番組が続くため、その影響が出やすくなりそうだ。
初登場は5曲。「Whiplash」から約8ヶ月ぶりとなるシングル曲「Dirty Work」が12位。星野源による企画から生まれたニセ明による「Fake」が13位。アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」最終話から「Far Beyond the Stars」が15位タイ。フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング「主人公」は先月22日(日曜日)に配信され、実質2週目でポイントを獲得した(シングルCDは今週リリース)。
つづきましてトップ10の発表です。

トップ10の初登場はドラマ「波うららかに、めおと日和」最終回に合わせ先月26日にリリースされた「夢中 -Piano ver.-」が7位に入った。これによる波及効果が表れ原曲の「夢中」が5位に浮上している。
アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」最終話の映像も含まれたMVが公開された影響もあり、「Plazma」が一気に2位まで再浮上。ミセスの1・2体勢に割って入る形となった。しかし「クスシキ」は今週も首位を守り、これで2週連続通算8週目の首位獲得となった。なお8週目の首位は「APT.」(第1~8節)に並び今季タイ記録となる。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

トップ10ではHANAが1つ順位を上げ6位に浮上。5位こっちのけんとは「はいよろこんで」のポイントを前節から失い始めており、近く逆転の可能性があるだろう。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第31節の結果でした。そして先週はGreen Hill Music Trial 2025とGreen Hill Music Camp 2025の発表がありました。上半期の振り返りとまとめに、ぜひご覧ください。
それでは来週のチャートもお楽しみに。