このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
それでは第34節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は25曲がポイントを獲得。新曲以外でポイントを伸ばしたのは、オーディオストリーミングで順位を上げた「JUMP」1曲のみと旧譜は伸び悩んだ。
ここでの初登場は4曲。アニメ「光が死んだ夏」主題歌「再会」が11位。1991年11月にOriginal Loveがリリースした「月の裏で会いましょう」を東方神起がカバーし16位。9月にリリースするデビュー15周年シングルから「図鑑」が17位。テレビ朝日系「熱闘甲子園」テーマソング「ノンフィクションズ」が21位に入った。
つづきましてトップ10の発表です。

前節初登場の「会いたくて 会いたくて」がトップ10入り。18日放送の「MUSIC STATION SUPER SUMMER FES 2025」出演の影響か。「Carrying Happiness」は19日に原曲がリリースされ再浮上となった。
ここでの初登場は3曲。そのうち2曲は18日から公開となった「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」主題歌の「残酷な夜に輝け」と「太陽が昇らない世界」となった。ただサブスクの再生数は現状伸び悩んでいるどころか低調と言える推移であり、映画の興行収入とは裏腹な結果となっている。
上位争いは「夢中」と「慶びの種」が一気に交代。「breakfast」も9位まで順位を落とし、ミセスに代わりチャートの主役となったのが、新曲「Blue Jeans」をリリースしたHANA。4位に「Burning Flower」が浮上し、2位に前節首位の「ROSE」。そして「Blue Jeans」は3部門完全制覇のパーフェクトで初登場首位を獲得。
今季全部門1位でパーフェクトはリカレント・ルール適用中の「ライラック」が第6・7節で記録しており、30Pt.獲得は第4節に「APT.」が記録(この時はビデオストリーミングでリカレント・ルールが適用されている「GOAT」が1位)。パーフェクト達成での週間1位は今季初となった。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

今週はトップ10に変動は無し。ただHANAが一気に57Pt.を積み上げ4位のROSÉ & Bruno Marsに急接近。なお次節開始時点でback numberが8位に後退する。
ちなみにミセスが50Pt.を下回るのは7週ぶり。今週はそれだけHANAが猛攻を見せた結果だろう。
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以上が第34節の結果でした。来週のチャートもぜひご覧ください。