Green Hill Music Chart 2025 第39節結果

 このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロードオーディオストリーミングビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。

amano-yuuki.hatenablog.jp

 

 それでは第39節の結果です。まずは11位以下を発表します。

2025 Round 39 Result

 今週は27曲がポイントを獲得。先週お伝えした通り今週から「ROSE」にリカレント・ルールが適用されたため、その影響によるポイント上昇や再登場が発生している。ただその中でも「プロポーズ」は順位も大きく上げ、好調を維持しているようだ。

 ここでの初登場は2曲。ソロ活動後初の新曲リリースとなる「The truth」が14位。アニメ「ダンダダン」から谷山紀章演じるトシロウの「Hunting Soul」がリリース3週目でポイント圏内に進出した。

 

 

 つづきましてトップ10の発表です。

2025 Round 39 Top 10

 トップ10には4曲が初登場。2007年7月にリリースされた「熱帯夜」がTHE FIRST TAKEで披露され9位に初登場。11年前に公開された高校生編のMVの現在を描いた社会人編が公開されたのも影響しているようだ。先週末ツアーファイナルが行われたMAZZELの「DANGER」が7位。ただダウンロード売上はキャンペーン効果が大きいようだ。映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」主題歌「ひらく」が6位。今月18日に放送されたNHKスペシャル「戦火の時代に紡ぐ歌 PASS THE MIC」内で披露された「戦争と少女」が4位に入った(中間発表時点ではリストされていなかったため、売上はiTunes類推分となっている)。

 上位争いはリカレント・ルールが適用された「ROSE」が10位に後退。前節2位だった「未確認領域」も5位に順位を落とし「革命道中」と「Blue Jeans」はポイントを伸ばしベスト3入り。そして前節初登場首位の「夏の影」はポイントを落としたものの首位の座を守り2週連続1位となった。しかしベスト3はポイントが肉薄しており、今後も上位争いが続くものと見られる。

 なお今週8位の「クスシキ」が、オーディオストリーミングで週間トップ10入りが通算20週に達したため、来週以降はリカレント・ルールの対象となる。

 

 

 それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字青文字表記)。

Artist Ranking 25-39

 トップ10では先週お伝えした通りこっちのけんとが2つ順位を落とし8位に後退。上位はミセスとHANA以外ポイントの獲得が少なく、ポイント失効による順位変動が大きくなりそうです。なお次節開始時点ではback numberが10位に順位を落とします。

 今週で今季の3/4が終了。Grand Prixへの選出を含めた順位争いの行方はどう動くのか?

 

 

 その他ランキングはこちらからご覧ください。

amalabel.g3.xrea.com

 以上が第39節の結果でした。ここで今週は現時点での暫定年間ランキングベスト20をご覧いただきたいと思います。

2025 Yearly Ranking (After Round 39)

 最終的な順位はどうなるのか。目の離せない展開が続きそうです。

 

 それでは来週もお楽しみに。