Green Hill Music Chart 2025 第49節結果

 このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロードオーディオストリーミングビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。

amano-yuuki.hatenablog.jp

 

【重要なお知らせ】

 今年度下半期からBillboard JAPANでも導入されたリカレント・ルールの運用状況と、2026年度に入った本家アメリBillboardでの同ルール改訂を受け、Green Hill Music Chartでも来季からリカレント・ルールの改訂を行う予定です。

 現時点では順位条件の変動を現在の2回から4回に変更し、ポイントの減算については緩和する方向で調整しています。

新リカレント・ルール草案

 

 それでは第49節の結果です。まずは11位以下を発表します。

2025 Round 49 Result

 今週は23曲がポイントを獲得。先週ベストアルバムがリリースされたBE:FIRSTの「夢中」が再登場。「ライラック」は1つ順位を落としたが、オーディオストリーミングで順位を上げポイントは伸ばしている。

 ここでの初登場は5曲。先週発売のシングルCDより「SPAGHETTI」が11位。先週発売したアルバムのタイトルナンバー「Back to Life」が14位。デビュー日である11月1日にV6の全曲がデジタル販売・配信を開始し、未発表曲だった「笑顔が好き」もリリースされ15位に。先月31日公開の映画「(LOVE SONG)」から「LOVE SONG」が18位に入った。

 

 

 つづきましてトップ10の発表です。

2025 Round 49 Top 10

 オーディオストリーミングで順位を上げた「革命道中」が1つ順位を回復。ここ4週間は9位か10位で、なんとかトップ10をキープしている。

 トップ10の初登場は3曲。リメイク版アニメ「キャッツアイ」主題歌「MAGIC」が8位。来月リリースのアルバムから「Disco Baby」が5位に入った。

 上位争いは前節5位の「GOOD DAY」が一気に12位まで後退。同3位の「1991」も6位に後退し、この2曲に代わり新曲が進出。3位にはベストアルバムのリードナンバー「I Want You Back」が入った。この曲はジャクソン5のメジャーデビューシングルとして1969年にリリースされた曲のカバーとなる。ただ例によりダウンロードでは複数業者に跨り内容の異なる特典を付与したキャンペーンを行っており、来週以降の急落が懸念される。前節は米津玄師がベスト3を独占したが、今週も上位2曲の牙城は崩れず「IRIS OUT」はこれで7週連続の1位。「JANE DOE」は5週目の2位となった。

 

 

 今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字青文字表記)。

Artist Ranking 25-49

 トップ10ではBE:FIRSTが1つ順位を上げ5位に浮上。なお早ければ今季中、遅くても来季の早い段階で4位に浮上する見込みとなっている。

 別名義の扱いとなる「JANE DOE」の米津玄師, 宇多田ヒカルは3つ順位を上げ13位。今季中のトップ10入りも見える位置までやってきた。

 

 

 その他ランキングはこちらからご覧ください。

amalabel.g3.xrea.com

 以上が第49節の結果でした。来週のチャートもぜひご覧ください。