このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
【重要なお知らせ】
今年度下半期からBillboard JAPANでも導入されたリカレント・ルールの運用状況と、2026年度に入った本家アメリカBillboardでの同ルール改訂を受け、Green Hill Music Chartでも来季からリカレント・ルールの改訂を行う予定です。
現時点では順位条件の変動を現在の2回から4回に変更し、ポイントの減算については緩和する方向で調整しています。

それでは第50節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は26曲がポイントを獲得。再登場が4曲と多くTravis Japanは2曲が再登場。初期Ver.では川島如恵留が活動休止中だったが、来月リリースのアルバムにフルメンバーで再収録したVer.を先行配信した。
ここでの初登場は2曲。来週発売のシングルCDより「Present」が18位。先月リリースしたシングルCDより「はちゃめちゃわちゃライフ!」が23位に入った。
つづきましてトップ10の発表です。

「カリスマックス」がビデオストリーミングで順位を上げ9位浮上。この曲もトップ10圏内で粘りを見せている。
トップ10の初登場は3曲。今週リリースのアルバムから「FMP」が10位に入った。
上位争いは前節5位の「Disco Baby」はあっさりランク外に沈み、「I Want You Back」も案の定の急落。そこにビデオストリーミングでポイントを取り戻した「革命道中」が4位まで再浮上。3位には今月末リリースのシングルCDより「Only You」が初登場。ただこの曲はYouTubeでの再生回数キャンペーンを行っており、再生数が引き上げられている可能性が高い。そして今週も米津玄師による1・2体勢は維持。「IRIS OUT」は8週連続の1位。「JANE DOE」は6週目の2位となった。
なお今週の結果を受けて、今季のシリーズチャンピオンがMrs.GREEN APPLEの「クスシキ」に決定した。また各部門の年間1位も決定し、ダウンロードは米津玄師「Plazma」、オーディオストリーミングは「クスシキ」、ビデオストリーミングはHANA「ROSE」がそれぞれ獲得した。3部門とも別の曲が年間1位になるのはビデオストリーミングが加わった2023年以降では初となり、ルックアップ(推定CD稼働数)が含まれていた2022年はシリーズチャンピオンを含めた4曲が全て異なる結果となったが、それ以来となる。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

トップ10ではアイナ・ジ・エンドが2つ順位を上げ9位に浮上。ポイント差の少ない混戦から抜け出し、遂にトップ10入りを果たした。ただ13位の米津玄師, 宇多田ヒカルも急接近しており、トップ10を巡る争いは激しくなりそうだ。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第50節の結果でした。来週のチャートもぜひご覧ください。