このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
【重要なお知らせ】
今年度下半期からBillboard JAPANでも導入されたリカレント・ルールの運用状況と、2026年度に入った本家アメリカBillboardでの同ルール改訂を受け、Green Hill Music Chartでも来季からリカレント・ルールの改訂を行う予定です。
現時点では順位条件の変動を現在の2回から4回に変更し、ポイントの減算については緩和する方向で調整しています。

それでは第51節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は24曲がポイントを獲得。前節再登場した「プロポーズ」と「Golden」、今週再登場となった「悪戯な天使」を含め前節から4曲がポイントを伸ばし復調している。
初登場は4曲。来年1月にリリース予定のシングルCDより「PIECES -STARGLOW Ver.-」が15位。この曲は「THE LAST PIECE」の最終審査で使われた楽曲で、STARGLOWのメンバーで再録したものとなる。14日のミュージックステーションに出演した離婚伝説の「ファーストキス」がリリース4週目でポイント圏内進出。先週末行われたTHE IDOLM@STER SideMのライブより「CROWN US KING!」が22位(シングルCDは来年2月リリース)。そしてなんと2013年6月リリースの「高嶺の花子さん」がオーディオストリーミングでポイントを獲得。オーディオストリーミングでは2019年4月に最高位8位があるが、Green Hill Music Chartが現在のルールでは無かったため、リリースから約12年4ヶ月を要しての初登場となった。
つづきましてトップ10の発表です。

「ファンファーレ」が5週目のチャートインで初のトップ10入り。ドラマの好調が主題歌にも好影響を与えているようだ。
トップ10の初登場は2曲。大晦日にリリース予定のシングルCDより「&Joy」が8位。映画「平場の月」主題歌「いきどまり」がダウンロードで1位となり6位に入った。
上位争いは前節3位の「Only You」が21位まで急落し「革命道中」も7位に後退。そこへビデオストリーミングでポイントを取り戻した「Blue Jeans」が4位、英詞版の売上が合算された「カリスマックス」がベスト3に復帰した。しかし今週も1位、2位は盤石の体勢。「IRIS OUT」はいよいよ9週連続1位で今季最多週間1位記録に並び、「JANE DOE」も7週目の2位となった。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

トップ10ではCreepy Nutsが1つ順位を下げ7位に後退。米津玄師, 宇多田ヒカルが3つ順位を上げトップ10入りしてきた。なおトップ10では次節開始時点でROSÉ & Bruno Marsが5位に後退する。
予定では来週が今季最終節となる。果たして最終的な年間ランキングはどのような結果となるのか。そしてGrand Prixへの進出者は? 最終節終了時点で、Grand Prix進出者の第1弾を発表する予定です。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第51節の結果でした。来週のチャートもぜひご覧ください。