このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
【お知らせ】
2025シーズンの年間表彰となります「Green Hill Music Awards 2025」を発表しました
また2025年度のBillboard Japan年間ランキングを注目点を取り上げる記事も制作しましたので、こちらも参考にしてみてください。
【重要なお知らせ】
昨年度下半期からBillboard JAPANでも導入されたリカレント・ルールの運用状況と、本家アメリカBillboardでの同ルール改訂を受け、Green Hill Music Chartでも来季からリカレント・ルールの改訂を行いました。
順位条件の変動を現在の2回から4回に変更し、ポイントの減算については緩和します。また、11位以下にポイントを付与する場合は原点の75%(昨年度までは50%)とします。

それでは今年最後の週間チャートとなります2026年度第4節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は18曲がポイントを獲得。3曲が再登場となっているが、この中でも「ヒロイン」は2015年2月の旧方式時代に格付け対象となっており、その時以来10年半ぶり、現方式では初登場となる。
ここでの初登場は2曲。2度のグラミー賞受賞を誇るTom Morelloを迎えたゲーム「ファイナルファンタジー14」使用曲「Everything Burns」が13位。「timelesz project」に参加していた鈴木凌のデビューシングル「Wish」が14位に入った。
つづきましてトップ10の発表です。

「Zoo」が続伸しトップ10入り。「ファンファーレ」も紅白出場決定を受けてかダウンロード売上を伸ばし初の週間1位となり6位まで順位を上げてきた。
トップ10での初登場は、「アイドルマスターシャイニーカラーズ」から「Karma」が9位に入った。
上位争いは前節5位の「Never Romantic」がチャートアウト、首位の「街灯」が8位と、案の定ダウンロードキャンペーン効果が切れてあっさり後退。「JANE DOE」はポイントを伸ばしたが1ランク後退。「カリスマックス」が再び上昇し4位。「NON STOP」は3位を維持し、「好きすぎて滅!」が大幅なジャンプアップを見せ2位に急浮上。そして首位には「IRIS OUT」が返り咲き、これで通算13週目の1位となった。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

今週はトップ10に変動は無し。Snow Manと米津玄師, 宇多田ヒカルが5位サカナクションに接近しており、一気に順位が動く可能性があります。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第4節の結果でした。そして25・27・28日と、いよいよ2025年の総決算「Green Hill Music Grand Prix 2025」が各日19:00に発表となります。こちらもぜひご覧ください。