Green Hill Music Chart 2026 第8節結果

 このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロードオーディオストリーミングビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います(現在のところ、昨年度からの変更点は見当たりません)。

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※ 本家アメリカのBillboardではYouTubeとの交渉が決裂したため、1月15日(今週発表の週間チャート)をもってYouTubeからのデータ供給が打ち切られましたが、Billboard Japanでは16日以降もこれまで通りYouTubeのデータが使われます。

 

【お知らせ】2025年度のランキング上位による紅白歌合戦Green Hill Music Grand Prix 2025」を発表しました。

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 また2025年度のBillboard Japan年間ランキングを注目点を取り上げる記事も制作しましたので、こちらも参考にしてみてください。

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 それでは第8節の結果です。まずは11位以下を発表します。

2026 Round 8 Result

 今週は今季ここまで最多となる23曲がポイントを獲得。紅白をはじめとする昨年末の大型音楽番組の影響もひと段落と言ったところだが、「さよーならまたいつか!」は続伸し11位まで浮上した。また「Theater」も順位こそ下げているが、前節からポイントを伸ばしている。

 ここでの初登場は5曲。アニメ「葬送のフリーレン」エンディング曲「The Story of Us」が12位(シングルCDは3月4日リリース)。アニメ「地獄楽」主題歌「かすかなはな」が13位。HANAを輩出したオーディション「No No Girls」のファイナリスト、ふみののデビュー曲となる「favorite song」が15位。アニメ版「花ざかりの君たちへ」エンディング曲「BABY」が16位。ドラマ「再会〜Silent Truth〜」主題歌「世界が終わりました」が19位に入った。

 

 

 つづきましてトップ10の発表です。

2026 Round 8 Top 10

 トップ10の初登場は2曲。オンラインゲーム「FINAL FANTASY XIV」より「Sinister 〜至天の座アルカディア:ヘビー級〜」が9位に入った。

 上位争いは前節4位の「革命道中」が14位まで後退し、前節5位の「カリスマックス」は7位に脱落。この2曲は今週からリカレント・ルールが適用されている。前節3位「ROSE」と2位の「好きすぎて滅!」が2つずつ順位を落とし、前節は3日間の数字だった「AIZO」が数字を伸ばしベスト3入り。そして「IRIS OUT」が2位に後退し、初登場で新たな1位となったのはアニメ「葬送のフリーレン」主題歌「lulu.」となった。ベスト3は全て20Pt.以上と高水準の首位争いとなり、今後のチャートを引っ張っていく存在と成りえそうだ。

 

 

 それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字青文字表記)。

Artist Ranking 26-8

 トップ10では「JANE DOE」の米津玄師、宇多田ヒカルが1つ順位を上げ6位に浮上。それ以下では今週24Pt.を稼いだKing Gnuが2つ順位を上げ12位に。ここからどれだけポイントを重ね順位を伸ばしていけるでしょうか。

 

 

 その他ランキングはこちらからご覧ください。

amalabel.g3.xrea.com

 

 以上が第8節の結果でした。来週のチャートもお楽しみに。