このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います(現在のところ、昨年度からの変更点は見当たりません)。
※ 本家アメリカのBillboardではYouTubeとの交渉が決裂したため、1月15日をもってYouTubeからのデータ供給が打ち切られましたが、Billboard Japanでは16日以降もこれまで通りYouTubeのデータが使われています。
それでは第11節の結果です。まずは11位以下を発表します。

今週は18曲がポイントを獲得。先週お伝えした通り、今週から「IRIS OUT」がリカレント・ルールの対象となったため、その影響により大体の曲が前節からポイントを伸ばしている。また3曲が再登場。「Say I do」は以前(川島如恵留が活動休止中に)6人で収録された曲をフルメンバーで再集録した6曲入りのデジタルパッケージが登場し昨年の第50節以来約3ヶ月ぶりの再登場となった。
ここでの初登場は13位に入った、劇場版アニメ「僕の心のヤバイやつ」主題歌「茜」のみとなっている。
つづきましてトップ10の発表です。

トップ10の初登場は2曲だが、8位の「BANQUET BANG」はYouTubeでの再生回数キャンペーンが、7位の「STARS」はダウンロード販売でのキャンペーン効果が有り、翌週以降の急落が懸念される。
上位争いは「IRIS OUT」がリカレント・ルールの対象となったが今週も大きな動きは無く、前節4位の「3XL」が6位に落ちた程度となっている(ただこれは粘れた方か)。代わって上がってきたのがストリーミングで順位を上げた「Cold Night」。「3XL」とは同点だったが、Hot 100の順位差でベスト5入りとなった。また4位と3位も同点となり、ここは「IRIS OUT」が3位に。そして首位争いも同点での決着となり、「lulu.」が3週ぶり通算2週目の首位獲得となった。「AIZO」は第9節に続き再び同点で週間首位を逃す結果となったが、ポイントをしっかり重ねており、引き続き上位争いの中心となるだろう。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

今週はトップ10に変動無し。5位Snow Manが4位BE:FIRSTに接近しており、順位が入れ替わる可能性があります。また11位に浮上したM!LKもトップ10が目前。次節には新曲のチャートインが見込まれており、勢いが増しそうです。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第11節の結果でした。来週のチャートもお楽しみに。