このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
※ 今季下半期に入る際のチャートアップデートは現時点で確認されていません。有りましたら分かり次第お伝えします。
それでは第27節の結果、まずは11位以下を発表します。

今週は23曲がポイントを獲得。初登場以外は前節からポイントを伸ばした曲が無く、新曲に押し出された形となったか。
その初登場はここでは5曲。日本では今週月曜日(韓国では先月22日)にリリースされたアルバムのタイトルナンバー「BOOMPALA」が12位。1993年に世界的ヒットを飛ばした「恋のマカレナ」をサンプリングしている。来週リリース予定のデビューアルバムより「Pa Ri Ra!!」が13位。今月17日にリリース予定のアルバムのリードナンバー「Celebrate」が16位。来月リリースのEP盤より「TAP」が19位。今年に入りTikTokで人気が再燃している「キミに100パーセント」(シングルCDは2013年リリース)が、29日にTHE FIRST TAKEでも披露された影響でチャートインを果たした。
つづきましてトップ10の発表です。

トップ10圏外からは新たにプロモーションビデオを公開した「アイドルパワー」が再浮上しトップ10復帰した。
トップ10内での初登場は3曲。品川庄司の品川ヒロシがMVの監督を担当した「Good Boys Anthem」が10位。8月リリース予定のEP盤より「ダンダーラ」が9位。デビュー15周年記念として行われる衣裳展のイメージソング「Couture」が8位に入り、今週はSTARTO勢の配信リリースが多くチャートインした。
上位争いは「IRIS OUT」が6位に後退した以外は今週も平穏。「爆裂愛してる」が再び2位を取り返す中、31日に東京ドームでグループ最後のライブを行い活動を終了した嵐の「Five」が5週ぶりのチャートインで3位。それ以外の楽曲も軒並み各チャートで順位を上げており、来週は複数曲がチャートインする可能性もあるだろう。しかし今週も「夜の踊り子」が盤石の形で首位を守りこれで3週連続1位。売上や再生数はそこまで高くないものの、順位を確保し今週も高得点となった。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

今週もトップ10は変動無し。勢いが持続しているM!LKはいよいよ800Pt.台に突入。3位米津玄師が見えてきた。一方首位ミセスは来週大量にポイントを失うが、2位HANAも29節からは「Burning Flower」のポイントが減り始めるため、お互いポイントを大きく減らしつつの展開となるだろう。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第27節の結果でした。今週金曜日にはBillboard Japanの上半期ランキングが発表されます。これについての速報記事を出す予定ですので、そちらもお楽しみに。
それではまた来週お会いしましょう。