このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。
【お知らせ】
Green Hill Music Chartの上半期表彰となります「Green Hill Music Review 2025-26」(昨年度下半期からの変則年間ランキングによる選出)、および「Green Hill Music Camp 2026」(今季上半期からのランキング選出)を発表しました。
それでは第34節の結果、まずは11位以下を発表します。

今週は18曲がポイントを獲得。従って複数要素でポイントを獲得している曲が上位には多そうだ。「ブルーアンバー」は第11節以来5ヶ月ぶりのチャートイン。今週はチャートアウトしてしまったが「花束」を含めback numberは旧譜が好調を維持している。
ここでの初登場は2曲。17日にMVが公開された「NORMAL」が14位。「熱闘甲子園」テーマソング「かげろう」が16位に入った。
つづきましてトップ10の発表です。

トップ10では「It's Me」と「HOT LIMIT」が前節からポイントを維持したが、今週は新譜以外で前節からポイントを伸ばした曲は再登場となった「ブルーアンバー」のみとなり、それだけ強力な新譜がチャートインする結果となった。
そのため上位勢は大混乱。前節4位の「しおざきわんだーらんど」はチャート外に沈み、同3位の「グッタイム」も15位まで急落。同5位の「夜の踊り子」は9位、2週連続首位だった「Missing」も6位まで後退し、唯一トップ5を守ったのは「烏」だけとなった。
その上位争いは「好きすぎて滅!」が4位に浮上。ポイントは前節より低くなっているが、今週のポイントで年間ランキング暫定首位に立った。そしてベスト3はいずれも初登場。映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」日本版主題歌「Brand New」が3位。先日21日に、この曲を含むトリプルA面シングルCDのリリースが9月23日に決定した「BUGS LIFE」が2位。そして1位は映画「キングダム 魂の決戦」主題歌「夜鷹」となった。なお「BUGS LIFE」と10位に初登場の「You!Joy!Parade!」はダウンロードで複数業者に跨いだキャンペーン効果が大きいものと見られる。
それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

トップ10では前節首位を明け渡したHANAが今週は早くも3位に後退。2位に浮上した米津玄師は1,000Pt.の大台を超えた。今週で今季の2/3近くを消化。徐々にランキングは今季の活躍が色濃くなってきているようだ。
その他ランキングはこちらからご覧ください。
以上が第34節の結果でした。来週もぜひご覧ください。