Formula E Tokyo E-Prixの見方(2026)

 24日から走行が始まるFormula E Tokyo E-Prixについて個人的なまとめ(Xにあらかじめポストした内容の清書)

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フリー走行1(24日19:00-19:40)

 Formula Eはレース前日に1回目のフリー走行が行われる。なおこれについては観客席は開放されないのでチケットを持っていても入れないはずです(当日入場できたのは、近隣住民とGirls On Trackに参加した人達)。

 今回は夜に決勝レースが行われるため、ここでは決勝向けのセットアップを行うものと見られる。昨年までとは違い今季も残り4レース。ランキング上位(↓リンク参照)の選手はロンドンでの最終決戦に向けて、少しでも優位な状況になりたいだろう。仕上がりに注目したい。

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 このセッションについてはFormula E公式(英語実況)の他、J SPORTSのYouTubeチャンネルでも生中継と同じ内容のものが無料配信される予定となっている。

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当日フリー走行(両日13:30-14:10)

 当日の開場は13:00。なおFAN VILLAGEの開場が14:00となっているため、ここからフリー走行は僅かな時間しか見る事が出来ない。フリー走行を見る人は、あらかじめ昼食を食べておきたいところ(周辺施設の他、西ホールのTOKYO GX ACTIONで飲食スペースがあり11:00開場なので、こちらも利用可能)。予報では酷暑は和らぐものの、暑さ対策は(コミケ並に)万全にしておこう。

 ここでは予選想定のセットアップが見込まれる。道幅が狭く追い抜きが難しいコースなので、予選で良い順位を確保しておきたい。

 このセッションはFormula E公式(英語実況)で無料配信される。

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予選(両日15:40-)

 この時期のため夕立が発生する可能性がある。万が一予選が中止となった場合は、当日フリー走行での順位で決勝のスターティンググリッドが決定する場合がある(昨年の土曜日が大雨のため中止となった)。

 予選は2段階方式で行われ、出場する20名のドライバーズポイントランキングに基づき10名ずつ2組に分かれる(奇数位と偶数位に分かれる。日曜日は土曜日の結果を加味するため、土曜日とは組み合わせが異なる)。それぞれ10分間のタイムアタックを行い上位4名ずつが上位グリッドをかけたデュエルステージに駒を進める。

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「デュエル開始ィィィ!」

 デュエルステージは1対1のトーナメント戦。追走形式のスーパーラップ(1周勝負)で行われる。またここではアタックモードでのタイムアタックとなる。デュエルに打ち勝ち栄光のポール・ポジションを手に入れるのは誰か? シーズン終盤だけに、ポール・ポジションの3Pt.もチャンピオン争いに影響しそうだ。

 

決勝レース(両日20:05-)

 Formula Eでナイトレースと言えば、現在はサウジアラビアのジェッダ(F1でも使われるコース)で行われているが、公道コースでのナイトレースとなると初めてか、かなり前の話になりそうである。

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 決勝レースは土曜日が36周、日曜日が33周となる。なおレースの中断(赤旗やセーフティカー)が長時間発生すると、周回数が追加される場合もある。共に初期の内蔵バッテリーだけでは完走できないため、ブレーキで発生する回生エネルギーでバッテリー量を回復しつつのレースとなる。

 土曜日のレースではピットブーストと呼ばれるピットでの急速充電が1回義務付けられている。充電時間は30秒、ピットレーン(速度制限区域)最低滞在時間の設定もあるため早抜けは出来ない。内蔵バッテリーの残量が60-40%になると利用可能となるが、1チームにつき充電器は1台なので、どのタイミングで誰から入れるのか、チーム戦略が重要となる。

 ターン4のヘアピンの外側を通過するとアタックモードを発動できる(発動時は車体のLEDが白から青になる)。これを使うと一時的にマシン性能が上がり(モーター出力が50kwhプラスされ、後輪駆動から全輪駆動になる)オーバーテイクのチャンスとなる。土曜日のレースでは1回(6分)。日曜日のレースでは2回(2分6分、4分ずつ、6分2分は任意で選択可)の使用が義務付けられている(今季からは使用義務のみで、時間を使い切る必要がなくなった)。これについては上記予選デュエルステージの他、決勝レーススタート時も一定時間発動される。ちなみに停止状態から100km/hまでは1.86秒であり、F1の2.8秒を遥かにしのぐ加速性能を誇っている。

 今回、レースの生中継はBSフジのサブチャンネル(182)で放送される。何かと生中継では放送時間に収まりきらない事があったが、サブチャンネルであれば柔軟に対応できるだろう。

 

 なお通常のモータースポーツであれば晴用のタイヤ、雨用のタイヤは別々に用意されているが、Formula Eでは全天候型のタイヤが使用されている(最近では市販のスポーツタイヤにもある、外側だけ溝があるタイヤ)。

 

 FAN VILLAGEは今年も無料開放される。昨年まで設置されていた東4・5・6ホールが改修工事のため、今回は反対側の1・2・3ホールに設置される。レースのPVも行われるので、チケットが無い人でも観戦が可能だ。

 

 

 東京ナイトカーニバル、真夏の夜にチャンピオンに近づくのは誰か?

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 昨年、一昨年のダイジェスト

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