WCCF:第41回全国大会優勝チーム分析

 文頭のネタも尽きてきたのでいきなり行ってみたいと思います(ぉ
 11回目になりましたので、今回から新カードは「New」を付けます

ニイサカーン(近畿ブロック・木曜優勝)
先発
GK ブッフォン(黒)
DF シルベストル F.カンナヴァロ(黒) ネスタ(黒) テュラム(黒)
MF ダヴィッツ(黒・New) ビエラ(黒)
FW トッティ(キラ) ロナウジーニョ(黒・New) ヴィエリ(黒・New) エトー(キラ)
控え
DF ユリアーノ(New) R.ジュニオール(New)
FW アドリアーノ ルーニー(黒・New) ファン・ニステルローイ(キラ)

 トッティをトップ下、ロナウジーニョを左サイドに配した3-3-1-3の布陣。決勝はVer.1.1で主流の3バック3ボランチに対し、Ver.1.2で流行の兆しを見せているキーパーを囲むような4バックのチームが激突したが、終了間際に同点に追いつきPK戦を制した。
 てーかこのキーパーを囲む4バックは、なんか戦国シミュレーションで大将を守るような感じなんだけど、よく考えるよな…