オリコン:2008年シーズン第26節結果と第27節展望(訂正:1)

第26節結果(三つ巴の戦いは意外なまでに低調な結果に。しかしその裏では注目株も)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000013-oric-ent&s=points&o=desc

1位 GLAY
推定差 +0.22%(ほぼ無し)
 先行し、そのまま後続を完封するかと思われたが土・日はGReeeeNに先行される形となってしまった。初動も前作を上回ったものの、低めに設定した予測すら下回り10万枚に達しなかった。

2位 倖田來未
推定差 +0.62%(ほぼ無し)
 スタートこそGLAYと差の無い位置に付けたものの、どうやらこれはファンクラブ限定販売の数字が含まれていたようだ。さらに第2弾特典を付けて再加速を試みたが8.8万枚と、こちらも予測を下回る結果となってしまった。初動は前作比増だが、4曲A面シングルと言うことを考えると物足りない結果だ。

3位 UVERworld
 強力なタイアップを付けて3番手争いを先行。そのまま押し切る形となり同じくアニソンタイアップのT.M.Revolutionを下す形となった。6.4万枚と数字も伸ばしており、こちらは十分評価できる内容となった。

4位 T.M.Revolution(連勝は2でストップ)
 やはり久々が堪えたようだ。もちろんタイアップ効果の差と言うもののあるが数字は前作から半減となった。しかしこれでもまだ売れている方と読むべきかもしれない。

6位 High-King
 ハロプロ系は最近3万枚前後の推移が続いている。新ユニットであるHigh-Kingもこの例には漏れなかったが、週末の失速が響き3万枚には達しなかった。

7位 童子-T(初のトップ10入り)
 96年の月9ドラマ「ロングバケーション」で使われた劇中歌をサンプリングしたナンバー。前作は当時デビュー前の清水翔太とのコラボ曲で98位だったが、テレビ番組で紹介されるなどして大躍進となった。

8位 大橋卓弥
 今回はアルバムを控えているだけに伸びを欠く結果となった。それでも1.7万枚は評価するべきか。

9位 Angelo(初のトップ10入り)
 2作前に11位と言う記録があるが、それを超えついにトップ10入りとなった。今週は精力的にストアイベントをこなしており、それが結果に結びついた。


正式な結果は必ずオリコン発表のものとご照合・ご確認ください。
http://www.oricon.co.jp/


第27節展望(今週の結果を受けて低レベルな戦いか。ジャニーズも3連敗は許されない)

テゴマス
 前作は2作目にして早くも首位獲りを逃したが、今週の結果を見る限りここでの負けは許されない。相手はジャニーズ勢を2度止めたGReeeeNだが、4週目となればどちらが有利かは火を見るより明らかだ。

SEAMO
 前作はタイムリーな内容で数字を大幅に伸ばしたが、今回は既発売曲のリメイクと言うこともあり、数字は出なくても仕方の無い展開となりそうだ。

SS501
 初動型である事を考えると、やはりスタート位置が勝敗を大きく分けそうだ。10位、9位とギリギリなところが続いており、ここが正念場か。

Dragon Ash
 シングルリリースは1年半振りとなる。こちらも過去3作はトップ10ギリギリと言ったところだが、こちらはこのブランクが良い方向に働きそうだ。

DOES
 前々作はアニメ「銀魂」で9位をマーク。前作は集計範囲ギリギリの200位だったが、同じ「銀魂」で再浮上してきそうだ。

Revo&梶浦由記
 同人から成り上がったSound HorizonのRevoと、See-SawKalafina梶浦由記によるスペシャルユニット。トップ10経験も豊富なだけに侮れない存在となりそうだ。


首位獲得予想枚数:
トップスタートはテゴマス。前作よりスタートが良く10万枚が目標となりそうな展開だ。2位はSS501だが2万枚に届かないペース。3位のDragon AshSS501に追いつけるかどうかぐらいのペースとなってしまいそうだ。

Green Hill Music CUP 2008情報
 格付け選出10組を先週紹介しましたが、シングル売上上位5組の顔ぶれは、このようになりそうです。

シングル売上上位選出アーティスト(暫定)
青山テルマ
羞恥心
※嵐
すぎもとまさと
安室奈美恵

※ 嵐は格付け上位でも選出されていましたがシード順位の都合上、売上上位での選出となりました。なお、格付け上位としてHey!Say!JUMPが繰り上がりで選出されました。

 正式なメンバーの発表はもうしばらくお待ちください。投票は7月開始予定です。