オリコン:2009年シーズン第42節結果

第42節結果(2人になっても東方は強いが、その後ろでは徐々に「上って」くる影が…)

1位 JEJUNG & YUCHUN(from 東方神起
推定差 2千枚(+1.94%)
 スタートで10万オーバーと言う圧倒的なスタートで勝負を決める結果となった。ただ最終的な初動売上は14.9万枚。中盤以降伸びを欠いた部分もまた本体を継承している。今後彼らは、東方神起とは違うどのような形を見せてくれるのだろうか。

2位 VAMPS
 アルバムからのリカットシングルで、前作から売上を落としてしまうのは仕方の無い事ではあるが、想定されていた数字と大して変わらなかったのは、今後に向けては好感の持てる結果と言える。新曲でのシングルに期待が持てる形となった。

3位 フランス(小野坂昌也
 いつも通り水曜付けに大きく順位を上げ、そのまま3位争いを制する形となった。ちなみにフランスは作中での人気は高い方ではないようだ。それでもこの結果であることは、今後も関連シングルには警戒するべきと言うことだろう。

4位 中島美嘉
 終盤はフランスを追走する形となったが、3位には届かなかった。4種リリースとパッケージを増やして望んだが、結果は3千枚増の1.9万枚。大きい効果を得るまでには至らなかったようだ。

5位 9mm Parabellum Bullet
 順位的には前作と変わらなかったものの、売上は前作からダウンと言う結果に。終始中島美嘉にリードされる展開となっており、前作からペースを落としていたようだ。

6位 ヒルクライム
 初日14位からのスタートだったものの、配信での好調がCD売上にも波及し、徐々に順位を上げていく展開に。金曜付けでは2位まで浮上しここまで順位を伸ばしてきた。今週以降の動きにも注目したい。

7位 真野恵里菜
 ペースが思うように上がらない展開だったが、日曜日のイベントで一気に挽回し前作比売上プラスにまで持ってきた。ただこのイベントが無かったら…と言うのもまた事実だろう。

9位 河村隆一
 これがavex移籍初戦となるが、1万枚限定の限定盤が功を奏する形となり5年半ぶりのトップ10入りとなった。ただこちらもその限定盤が無ければ…とも言えてしまうところだ。

10位 ザ!!トラベラーズ
 吉本興業のお笑い芸人13組・21人によるユニット。今週は他にも「お笑い系」からのリリースがあったが、実質6種リリース(地域限定版ではない)と言うのもあり、それらには快勝する結果となった。


その他(今週はおまけ付き)
18位 福原遥
 ネットで人気が沸騰した11歳の子役で、初日いきなりのトップ10入りとなったが、その後が続かず最終的には18位と言う結果となった。
28位 スベラーズ
 間宮海峡での罰ゲーム決定
51位 角田晃広(東京03)+大竹マネージャー
 コントのようにうまくはいかなかった


月曜付デイリーチェック
 トップは再びJEJUNG & YUCHUN(from 東方神起)へと変わった。本体の東方神起も月曜付けでは粘る傾向にあるようだが、その流れも継承しているようだ。ペースとしては1万枚前半ぐらいか。旧譜で唯一トップ10に残ったいきものがかりが2位、ヒルクライムが3位だが数字は高くない。トップ10に生き残ることは出来るのだろうか。


第43節新譜紹介
 発売を1週前倒したYUIがここは筆頭候補だろう。前作では初の初動10万枚オーバーを記録したが、その数字をどこまで維持できるか。2番手はUNICORNとthe GazettEの争いになるか。復帰2戦目となるUNICORNは予約が好調で優位に立てるか。トップ10圏内の争いではCOLORから改名したDEEPが台風の目となりそうな感じだ。


来週以降のリリース情報はこちらから
http://blogs.yahoo.co.jp/amano_redstar/62375488.html