オリコン:2010年シーズン第36節結果

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1位 関ジャニ∞(実質9連勝)
推定差 6千枚(2.68%)
 初のドラマ主題歌と言う事もあり良いスタートを切ったがその後の伸びは前作以下となってしまい、25.6万枚と1万枚近い伸びに留まった。今回はバンド調の楽曲だったためその影響もあるかもしれない。

2位 桑田佳祐(連勝は7でストップ)
推定差 6千枚(5.88%)
 初期とは言え癌の検出は音楽界に衝撃を与える形となったが本人は順調に回復。11.0万枚と大きく数字を伸ばしたのはアルバム先行では無くなった影響もあるが、それ以上にファンからの励ましと言う意味合いが強い結果となった。

3位 氷川きよし
 今回は発売週にコンサートやイベントが少なかった事もあり6.6万枚と大きく数字を落とし、2週目のAKB48にも僅かの差まで迫れる結果となってしまった。ただこれは今週中野サンプラザでの公演があり、買い控えした可能性も考えられる。

5位 ゆず
 やはりノンタイアップの影響があってか4.0万枚と数字を落とす結果となってしまった。ただこの数字で5位は、今週の上位がいかにハイレベルかと言う裏返しでもある。巻き返しの余地は充分にあるだろう。

6位 はんにゃ,フルーツポンチ
 前作はそのインパクトから大きな話題を集めたが、今回はスタートで後手を踏んでしまい、中盤以降は巻き返したものの前作から半減以下の2.9万枚と言う結果に終わった。今の芸人は使用サイクルが早いと言う事なのだろうか。

7位 BIGBANG
 スタートからやや勢いが無いものと思われていたが、やはり前作ほどの数字は出ずに順位も7位となってしまった。ここ最近では韓国の女性ユニットが度々取り上げられており、それに押される結果となってしまったか。

8位 ℃-ute
 事前の順位争いでは不利が予想されていたが、こちらは前作より数字を伸ばし2万枚台に回復。しかしレベルの高い争いに巻き込まれ8位と順位的な結果は付いてこなかった。夏休みのイベント効果はこちらの方が大きく出たか?

9位 supercell
 アニメのタイアップが付き巻き返しに期待がかかったものの、結果的には前作同等の数字に留まり℃-uteとの順位争いにも敗れる形となった。期待されていただけに今後に影響が及ぶ可能性もあるだろう。

10位 中島美嘉
 スタートでトップ10入り出来ず苦戦が予想されていたが、福山雅治との10位争いをなんとか征し滑り込みでのトップ10入りとなった。売上は前作から少し下げて1.7万枚。普段ならもう少し上の順位だろう。


その他
12位 Alice Nine
13位 AK-69
 Alice Nineは1.4万枚と前作より数字を伸ばしたものの、このハイレベルなトップ10争いに食い込むことが出来なかった。このAlice Nineと接戦を演じたAK-69も次回作は注目したいところだろう。

第37節展望
 Superflyはドラマ「GOLD」主題歌、「お台場合衆国」テーマ曲、そしてW杯中継主題歌の「タマシイレボリューション」が収録された強力な1枚だが、相手がV6となると、特典のカバーアルバムを考慮してアルバムチャート送りになる可能性もある。いずれにせよSuperflyがどれだけの数字を出すかは注目されるだろう。31日にリリースされ、早速月曜付けのデイリーチャートで1位となった倉木麻衣渡り廊下走り隊が追いかける形となるか。