オリコン:2010年シーズン第48節見どころ

第48節の見どころ(今年最後の激戦週。思わぬ出遅れも含め波乱の1週間となりそうだ)
順位は火曜付けデイリーチャート

1位 KAT-TUN(12連勝中・前作23.0万枚)
 メンバー亀梨和也が出演している「Going! Sports & News」テーマ曲。8月いっぱいで赤西仁が正式に脱退し、5人となっての初戦となる。スタートの数字はアルバム先行だった前作を上回るものとなっているが、ドラマタイアップだった前々作(35.4万枚)からは劣っている。タイアップ差を考慮すればまずまずのスタートと言えるだろう。
想定初動枚数:27.3万枚(不安を一掃するためにはこれ以上の数字が欲しいところだ)

2位 SKE48(前作3位・6.2万枚)
 Xbox 360拡張機能Kinect」CMソング。AKB48があれだけの数字を叩きだした事もあり妹分であるSKE48にも期待がかかったが、見事に初日で前作初動越えと言うAKB48さながらの展開を演出した。前作の初動から倍以上の数字になる事は間違えなく、こちらも今回本格的な覚醒の時を迎える事となりそうだ。
想定初動枚数:15.2万枚(もちろん週間2位は確定的。あとはどこまで数字を伸ばせるかだ)

3位 コブクロ(前作3位・6.0万枚)
 月9「流れ星」主題歌。今回は更に555円シングルでのリリースとなっており、前作からどれだけ数字を伸ばせるかに期待がかかったが、スタートの数字を見る限りでは大きな上昇には至っていない。更にスタートの数字がタイアップ効果込みの場合は前作割れの危険性もあり明日以降の変動次第ではその可能性も浮上するだろう。
想定初動枚数:6.3万枚(週間では嵐との3位争いの見込み。伸びを欠くようだと危うくなる)

4位 AAA(前作3位・4.6万枚)
 「ボディヒーター」CMソングとアニメ「ポケモンスマッシュ!」エンディング曲を収録。さすがに上位陣のレベルが高くこの位置からのスタートも仕方の無いところだが、前作越えの可能性は残されている。紅白出場の可能性も囁かれているが、ここで結果を残して火曜日を待ちたいところだろう。

5位 モーニング娘。(前作3位・3.4万枚)
 来月15日の横浜公演で亀井絵里・ジュンジュン・リンリンの3名が卒業するため、現メンバーでの最後のシングルとなる。スタート位置は前作実績相応と言える位置だが週末には静岡・尼崎で公演を控えており、その分の後押しがありそうだ。

6位 FTIsland(前作11位・1.0万枚)
 前作と同じ3種リリースだが、この相手でこの位置からのスタートであれば数字も期待してよさそうである。今年の紅白は韓国勢が大挙参戦との一部報道もあるがその候補の1組でもあるだけに、ここは結果を残したい。

8位 大黒摩季(前作95位・640枚)
 「仮面ライダーOOO(オーズ)」主題歌。10月末から子宮疾患のため無期限の活動休止期間に入っているが、タイアップ効果も含め高い位置からのスタートとなった。週間トップ10入りとなると99年以来11年ぶりとなる。

9位 中野梓竹達彩奈)(前作3位・2.8万枚)
10位 田井中律佐藤聡美)(前作5位・2.6万枚)
11位 琴吹紬寿美菜子)(前作6位・2.5万枚)
 アニメ「けいおん!!」のキャラクターソング。ここまで「けいおん!」関連のシングルは全てトップ10入りしているが、相手が揃ったここはトップ10を逃す可能性が出てきた。更に12位にはケツメイシ(前作3位・2.6万枚)、13位には小田和正(前作5位・2.5万枚)と言う実力者がおり、トップ10圏内を巡る争いは先週以上に厳しい展開が予想されるだろう。


来週以降のリリース情報はこちらから
http://blogs.yahoo.co.jp/amano_redstar/64123215.html