オリコン:2011年シーズン第11節結果

第11節結果(今年も2強体制が続きそうです。割ってはいる存在が現れるのか?)

1位 嵐(24連勝)
推定差 1.9万枚(3.75%)
 前作はキャリアハイの初動をマークしただけに、その高い目標に対しどれだけの数字となるのかが焦点となったが、結局スタート、伸び、初動のいずれもが前作以下と言う結果になってしまった。とは言え54.1万枚はもちろん他に追随を許していない数字であり、アルバム先行だった「To be free」を除けば6作連続での初動50万枚越えと、非常に高水準で安定している。今年もAKB48と共に、チャートの中心的存在になる事に、間違えなさそうだ。

2位 BUMP OF CHICKEN(連勝は3でストップ)
推定差 1千枚(1.48%)
 こちらもスタートは前作以下の数字になってしまったが、タイアップ効果が薄い中、中盤以降は崩れる事無く推移し、結局8.2万枚とほぼ推定範囲内での決着となった。連勝のストップは相手が強すぎた事もあり仕方が無いが、次回は売上を回復させ再び首位を狙いたいところだ。

4位 ℃-ute
 4位スタートから結局そのまま4位を守りきる形となった。前作から順位を上げたものの、売上は2.2万枚と前作からダウンとなっており楽観視は出来ないところだろう。

5位 サーターアンダギー
 今回は2種とパッケージを増やし、さらに東京マラソンを控える中積極的にイベントをこなし、なんと1.8万枚と売上を倍増させることに成功した。なお、東京マラソンでは3人が無事に完走し、そのまま亀戸でのイベントに向かっていった。

6位 Every Little Thing「STAR」
7位 Every Little Thing「MOON」
 スタートは7位と8位だったものの、中盤以降も好調な売上推移を見せ1.6万枚まで数字を伸ばした。ただ先週も触れたが、特典DVDが目当ての人が多いとなると、必ずしも自力だけで得られた数字とは言い難いものになってしまうだろう。

10位 JAMOSA
 ドラマ「美咲ナンバーワン!!」主題歌。初日スタートは16位と、前作90位だった事を考えればそれだけでも好スタートと言えたが、中盤以降はデイリーでも上位に進出。なんと10位争いを逆転でものにする結果となった。

その他
11位 miwa
13位 スガシカオ
14位 ヒルクライム
 miwaは前作から売上を伸ばしたものの、JAMOSAの猛烈な追い上げに屈しトップ10入りならず。差はわずか119枚だった。スガシカオはアルバム先行だった前作からは数字を伸ばしたものの微増に留まり、今回は伸び悩んだ。ヒルクライムは12位スタートから追い上げを見せるかと思われたが、今回は推進力が足りず売上もダウンとなった。


月曜付けデイリーチェック
 首位は引き続き嵐。相変わらず週明けでも1万枚以上の数字を出しており、今週も6万枚近い数字が見込めるところだ。2位のAKB48はここでミリオンを達成。週間では2万枚前後と言ったところか。3位のBUMP OF CHICKENも差の無い数字で展開次第では逆転の可能性もあるだろう。


第12節展望
 KAT-TUNを脱退し本格的にソロ活動を始めた赤西仁がソロとしての初戦を向かえる。KAT-TUNからの脱退はむしろ歓迎される声も多く聞かれる中、どれだけの数字を出すことが出来るのか。視聴率的には苦戦を強いられている今期の月9主題歌であるポルノグラフィティが2番手からの展開か。ここは女性アイドルグループが大挙リリースしているが、その中でも先行しそうなのはAKB勢のノースリーブスとなりそうだ。アイドリング!!!Berryz工房ザ・クロマニヨンズが上位争いとなりそうだが、ここ近年上位に顔を出しているスーパー戦隊シリーズの主題歌も食い込んでくる可能性があるだろう。


来週以降のリリース情報はこちらから
http://blogs.yahoo.co.jp/amano_redstar/64515912.html