第54回 輝く!日本レコード大賞・ノミネート発表(追記)

お詫び:毎年「時間のない人たちの第**回日本レコード大賞」と言う記事でノミネート発表即大賞受賞者確定記事を作成してきましたが、今年は珍しく(自分の記憶上20年ぶりぐらいに)この時点で確定を裏付ける情報が入ってきていません(もっとも、それだけレコード大賞に対する関心が薄くなってきているようです)。従いまして不本意ながら、ノミネートの発表のみの形でお伝えします。


 第54回日本レコード大賞の各賞受賞者が22日に発表されました。最終選考(?)、授賞式は12月30日に生放送されます。主要部門のノミネートは以下の通り

優秀作品賞(五十音順)この中から日本レコード大賞が決定する
いきものがかり「風がふいている」
AKB48真夏のSounds good !
香西かおり「酒のやど」
斉藤和義「やさしくなりたい」
三代目 J Soul Brothers「花火」
JUJU「ありがとう」
AAA「777 ~We can sing a song!~」
西野カナ「GO FOR IT!!」
氷川きよし「櫻」
Fairies「White Angel」

新人賞(この中から最優秀新人賞が決定する)
家入レオ
臼澤みさき
小野恵令奈
ティーナ・カリーナ

最優秀歌唱賞
天童よしみ

インプレッション
 岩佐美咲AKB48での活動があるため新人扱いされないのなら、元AKB48小野恵令奈はなんで新人賞を取れるのだろうか…。
 最優秀新人賞争いは家入レオが中心。どうも家入レオが所属している研音が、かつて所属していた絢香を裏切者扱いしているようで、絢香が当時最年少でレコード大賞最優秀新人賞を獲得した記録を更新させるがために送り込まれた、言わば“刺客”として家入レオに最優秀新人賞を取らせたいとの動きがあるようだ。そうなればここまでタイアップにもメディア露出的にも恵まれていると言うのは納得の行くところ。ただ世間、識者はこの実情をどう見るかと言った点は別となりそうだが…。
 でも、今年の新人でダントツの売上を誇っているのは乃木坂46のように思えるのですが…。まぁ、ゴールドディスク大賞は取れそうかな。

 優秀作品賞は10組。斉藤和義は去年の曲だが集計対象を昨年のどこからか次第でこう言う事が起こるのはレコード大賞ではしばしばある事。EXILEに変わり三代目 J Soul Brothersが出てきてるのは今後のキーになるのかな(EXILEは全ての賞レースから撤退の可能性あり)。Fairiesは間違えなくヴィジョンファクトリー枠(一昨年まではw-inds.だった)。AAAもなんかavexが余ったからと言う感じが否めないな。演歌では水森かおりではなく香西かおりがノミネート。ここら辺も陣営のパワーゲームを感じるところ。
 大賞争いは連覇を目指すAKB48と6年ぶり2度目の大賞を目指す氷川きよしとの争いになっているようだ。両陣営では秋元康が作詞賞、故・長良じゅん長良プロダクション会長)が特別功労賞を受賞している。当初は長良じゅん氏の功績と偉業をたたえ氷川きよしが2度目の大賞を受賞するのではないかと言われていたが、最近の情勢ではAKB48の連覇の方に流れが向いているようである。

 そして天童よしみが遂に最優秀歌唱賞を獲得。2010年(その前から受賞できるような事になっていたようだが)に受賞する予定だったが、突如として近藤真彦にその座を奪われようやく今年受賞に至ったようだ。


 果たして勝つのは誰だ?(まさかこの言葉をレコード大賞で使える日が来るとは思ってなかった)