Green Hill Music Chart 2026 第46節結果

 このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロード、オーディオストリーミング、ビデオストリーミングの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。

amano-yuuki.hatenablog.jp

 

 それでは第46節の結果、まずは11位以下を発表します。

2026 Round 46 Result

 今週は24曲がポイントを獲得。前節の新曲ラッシュがひと段落したものの旧譜は苦戦。この中では映画が公開された「夕星-ゆうづつ-」がダウンロードで順位を上げポイントを伸ばしている。

 ここでの初登場は2曲。「SUMMER SONIC 2026」のオフィシャルコラボソングとして披露された「総天然色」が17位(シングルCDは12月発売予定)。「ゆずれない願い」は1994年にリリースされ120万枚以上売れた大ヒット曲だが、主題歌となっていたアニメ「魔法騎士レイアース」のリメイク版が先週から放送され、第1話の挿入歌として使用された。

 

 

 つづきましてトップ10の発表です。

2026 Round 46 Top 10

 トップ10での初登場は4曲。今月末リリース予定のシングルCDから「MISTIA」が10位。先週末行われた平城京ライブのテーマソング「あかねさす頃」が9位。今月2日から公開されている映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」主題歌「しわあわせ」が7位に入った。なおこの曲自体は2021年にリリースされている。

 新曲ラッシュ後の上位争いは大混乱。前節2位、3位は一気にチャートアウト。5位の「ありふれた世界の果てに」は15位と急落。4位の「Brand New」は6位とベスト5が4曲入れ替わる混戦に。先週シングルCDがリリースされた「KO1KEYZ」が5位に再登場。3位にはアルバム「POPS」から続伸を見せた「共犯」が上がり、リリース直後から各サブスクで猛威を振るった「結び」が前節26位からジャンプアップし2位まで浮上。しかし「Yes! 東京」は今週も首位の座を譲らず、これで3週連続通算7週目の首位獲得となった。

 なお4位「swim?」のダウンロード売上はキャンペーン効果が大きく、またXでのプロモーションの際にバーチャルシンガーソフトウェア(およびそのキャラクター)のKAITOと混同してしまう「#KAITO」を使った事により国内外から非難が集中。今も髙橋海人側からの釈明が無く、ハッシュタグも使い続けており事態の収拾がつかない状況が続いている。

 

 

 それでは今週の結果を受けて、アーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字、青文字表記)。

Artist Ranking 26-46

 トップ10では「JANE DOE」のポイント減によりILLITがトップ10入り。9位嵐との差も縮まっており、逆転の可能性があるだろう。上位では米津玄師のポイント減が大きく、シーズン終了までにミセスと2位が逆転する可能性もありそうです。

 

 

 その他ランキングはこちらからご覧ください。

amalabel.g3.xrea.com

 以上が第46節の結果でした。来週もぜひご覧ください。