2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
第7節はKinki Kidsが首位を独走しているが売上が伸び悩んでおり、自己最低初動の18.1万枚を下回る可能性が高くなってしまった。逆にGReeeeNは順調に数字を伸ばしており、6万枚の後半に行けるかどうかと言った具合である。一方下位ではジェロが苦戦を強…
お詫びと訂正:最近本当に間違えが多くてすいません(汗。GReeeeNの月9主題歌は3月11日(つーかこの週は灼熱だな)リリース予定です。 第7節展望(今年最初のリリースラッシュ週。新顔も多く難解な展開となりそうだ) 順位は火曜付けデイリーチャート …
第6節結果(見ごたえたっぷりも、レベルは大して上がらなかった) 1位 東方神起(5連勝) ※ 昨年のソロ版を除く。正式には4連勝 当初の予測を上回る8.9万枚を計上して首位の獲得に成功。前作は伸び率が低すぎた(1.32)のもあるが、中盤以降の数字の…
優勝決定は千秋楽の直接対決に=大相撲初場所14日目 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000083-jij-spo ならば去年の相星決戦の取組を振り返ってみよう。 http://jp.youtube.com/watch?v=OV5LF8dwd-8 白鵬が優勝するには2回勝たないといけない…
第6節展望(歌謡曲補正にアニメ補正にビジュアル系ロック補正も加わり、目に見えない展開が多数) 順位は火曜付けデイリーチャート 1位 東方神起(現在4連勝中) 先行シングルであり、主題歌の映画は公開が3月と言うタイアップ効果を得られない状況下だ…
第5節結果(混沌とする展開の中、9組の初登場を抑え遂にあの人が首位に立った) 1位 秋元順子 もちろん3.5万枚で首位を獲得できると言うレベルの低さはあるだろうが、昨年末からの流れが実を結んだ結果がこの首位獲得と言っていいだろう。累積は30万…
火曜日の記述に誤りがありました。この記事に関してはそれを反映させています。 第5節展望(脅威の11種リリースは、昨年の繰り返しとなってしまうのか?) 順位は火曜付けデイリーチャート 1位 AAA 見た目は3種だが、ファンクラブ限定版が8種あり都合…
第4節結果(昨年の悪夢の再来とはならなかったが、それでも冷え込んだ) 1位 滝沢秀明 推定差 -2千枚(-3.37%) スタートで飛び出してそのまま逃げ切りとなったが、やはりデイリー単位では逆転を許す形となった。5.7万枚は予測を上回るものだが、日曜…
裁判員制度で招集された人はもれなく創価学会に勧誘されると言う噂があるぐらいだから、この議論は記事以上に根深いところがある可能性が…。 宗教界、裁判員に悩む…「人裁けるか」「正式な制度だから」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090111-00000008…
第4節展望(下位はワースト記録の可能性あり。紅白効果の続伸も) 順位は火曜付けデイリーチャート 1位 滝沢秀明 初のソロシングルとなる。今日の数字を見る限りでは首位獲得に問題のないスタートを切れたようだ。ただ5日に行われたイベントでの売上がプ…
あけましておめでとうございます。2009年もこのブログをよろしくお願いします。 第3節結果(やはりレコ大、紅白の効果が色濃く出る形となった) 1位 倖田來未(連勝) ほとんどの売上を前半の週で叩き出す形となり、後半は完全に失速したが2週間単位での…
合併週となっている第3節は今日付けの売上までが集計の対象となる。年末時点での数字を見ると倖田來未の逃げ切りはほぼ確実な状況となった。レコ大や紅白の影響で秋元順子や平原綾香がどこまで伸びてくることが出来るかが、トップ10内の大きなカギを握る…