第26節(主に6月5日リリース作品)結果
http://www.geocities.jp/amano_redstar/ranking.htm
表記は総合週間順位(新譜を除く順位) アーティスト名(売上下落率)
6位(1位) SMAP(90.61%)
13位(4位) 西野カナ(73.43%)
14位(5位) 愛島セシル(74.60%)
17位(6位) Rihwa(45.29%)
20位(8位) キム・ヒョンジュン(96.86%)
23位(10位) いきものがかり(81.60%)
フラゲ日トップ10入り新譜(8作)→週間初登場トップ10入り(8作)→月曜付けデイリートップ10入り(6作)→2週目旧譜内トップ10入り(6作)
SMAPが大幅に初動を上げた影響からか、下落率は前作以下だったものの順当に逃げ切り首位を獲得。これでS1昇格を果たしランキング1位として上半期を終える事となった。西野カナが月曜付けの4位をキープ。こちらも格付けを上げ上半期表彰のシード圏内に入った。愛島セシルは月曜3位から2つ順位を落としたものの下落率は回復。キャラソンが出揃った事による一括購入があったか。
人気ドラマ「ラスト・シンデレラ」からRihwaが初動13位、月曜付け10位から6位までランクアップ。売上も半減以下と好調なセールスを記録した。一方初動2位のキム・ヒョンジュンは月曜付け6位からも順位を落とし8位まで後退。下落率も95%オーバーと一気に売上が減退。いきものがかりは連続リリース、及びアルバムリリース発表で伸びを欠く結果となった。
ランキングダイジェスト
総選挙が終わり2週勝ち抜きだったAKB48は3位に後退。嵐は2週連続2位。前節3位の2PMは9位、4位のT.M.Revolution×水樹奈々が7位と前節上位が順当にトップ10内に残った。次点は前節6位の四ノ宮那月でまたしてもうたプリ勢は2人同時ランクインならずとなった。