第14節結果(上位格付けアーティストによる直接対決。生き残りをかけた戦いの結末は?)
http://www.geocities.jp/amano_redstar/ranking.htm
表記は総合週間順位(新譜を除く順位) アーティスト名(売上下落率)
7位(2位) 桑田佳祐(79.02%)
9位(3位) 乃木坂46(94.59%)
12位(4位) 山下智久(91.99%)
20位(8位) SHINee(91.78%)
23位(10位) 鎌田章吾/高取ヒデアキ(57.32%)
フラゲ日トップ10入り新譜(9作)→週間初登場トップ10入り(9作)→月曜付けデイリー旧譜トップ10入り(5作)→2週目旧譜内トップ10入り(5作)
S2ランクの山下智久とA1ランクの乃木坂46と桑田佳祐による上位直接対決は初動3位だった桑田佳祐が2位に入り格付けをキープした。嵐には追いつけなかったものの下落率は8割を切っており、初動寄りの推移だった相手を逆転する結果となった。乃木坂46は前作を下回る下落率で桑田佳祐を上回ることが出来ず格付けを落とす結果に。山下智久も月曜付けの4位から順位を上げる事が出来ず1作でS級から降格する事となってしまった。
月曜付け9位だったSHINeeは1つ順位を上げ8位。下落率は前作をやや下回る程度で初動増なら今回は好調と言える。10位には初動、月曜付け共に12位だった「獣電戦隊キョウリュウジャー」主題歌シングルがランクインした。
ランキングダイジェスト
上記の通り嵐が2週勝ち抜き。累計売上は先週時点で84万枚に達している。前節2位のAKB48は6位に後退もSKE48は5位をキープ。前節3位のSMAPは7位に後退した。次点は月曜付け8位のAAA。今回タイアップに合わせ表記を変更したe-girlsは17位、Berryz工房は27位と振るわず。氷川きよしは19位に後退し5週目のランクインとはならなかった。