新年あけましておめでとうございます。その元旦恒例の天皇杯決勝は浦和がG大阪を下し今期2冠を達成。今年は更なる飛躍の年になるのか。浦和が中心となって今年の日本サッカー界が動くことになりそうだ。
さて昨年の大晦日に行われた2006年最後の全国大会。その激戦を征したのは、
ユーベロケット4432(中四国ブロック・月曜優勝)
戦術 カウンター以外全部
先発
GK セーザル
DF
(最終ライン) ビリカ アレックス トゥーレ
(2列目) シルベストル テュラム(キラ) スカローニ
トップ下 ネドヴェド(キラ)
FW ロナウジーニョ(キラ) ロナウド(キラ) ジダン(LE)
控え
DF ローレン デル・オルノ
MF キューウェル
FW アドリアーノ Fa.ミッコリ
3バック3ボランチの6人DFに3トップと基本的なスタイル。両サイドにテクニックの高いロナウジーニョとジダンを配置し、トップ下のネドヴェドも攻撃力を多いに高めている。
2週間掲載を延長しましたが、来週以降はちょっと分かりません。ネット接続できるようになるのがいつになるのか…