第24節結果（AKB登場週もメンバーが揃った一戦。果たして生き残ったのは？）
http://www.geocities.jp/amano_redstar/ranking.htm
表記は総合週間順位（新譜を除く順位） アーティスト名（売上下落率）
２位（１位） AKB48(92.05%)
８位（３位） NYC(83.57%)
10位（４位） 西野カナ(63.61%)
14位（６位） ゆず(78.46%)
21位（10位） 後ろから這いより隊Ｇ(77.72%)
フラゲ日初登場トップ10入り（９組）→週間初登場トップ10入り（８組）→月曜付けデイリートップ10入り（５組）→２週目旧譜内トップ10入り（５組）
AKB48が一時は初の２週連続首位も見えたがNot yetには及ばず総合２位。それでも今回も他の旧譜を圧倒しての旧譜首位獲得となった。なお総選挙は大島優子が２年ぶり２度目の最多得票となり次のシングルでセンターを務める事となった。
NYCは他より２日遅らせてのリリースとなったが、年末年始が絡んだ前作を下回る下落率となりAKB48の前に存在感を消される結果に。逆に西野カナは２週目も好調な推移で総合トップ10をキープ。60%台前半の下落率で月曜付けの４位を守りきった。ゆずも前作から下落率を改善しての６位。こちらは月曜付けの７位から順位を上げる結果に。初登場でもトップ10入りした後ろから這いより隊Ｇが２週目でも旧譜トップ10に残留。アニメ人気の高さをアピールする事となった。
ランキングダイジェスト
AKB、SKE、NMBが同時トップ10入り。来週はNot yet、渡り廊下走り隊７も登場で何組が生き残るのか。SHINeeが今週は粘り１ランクダウンで済ませ、乃木坂46は４週目のランクイン。次点は先週旧譜５位の家入レオ。Mr.Childrenは５週で旧譜トップ10から姿を消した。
