第20節（主に４月24日リリース）結果
http://www.geocities.jp/amano_redstar/ranking.htm
表記は総合週間順位（新譜を除く順位） アーティスト名（売上下落率）
５位（１位） 関ジャニ∞(93.41&)
８位（２位） 765 MILLIONSTARS(55.43%)
９位（３位） ST☆RISH(76.84%)
11位（４位） ミュージカル『テニスの王子様』(49.06%)
16位（６位） 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(91.13%)
19位（８位） miwa(76.45%)
フラゲ日トップ10入り新譜（総入れ替え・13位まで新譜）→週間初登場トップ10入り（総入れ替え）→月曜付けデイリートップ10入り（５作）→２週目旧譜内トップ10入り（６作）
関ジャニ∞が総合でもベスト５に残り首位を獲得。下落率は93%と大きい数字になってしまったが先週も２万枚近い売上を記録した。
２位には月曜付け12位だった765 MILLIONSTARSがランクイン。ライブの先行申し込み等特典の効果もあり総合でも２週連続トップ10入りとなった。ST☆RISHは月曜付けで実質２位だったが、765 MILLIONSTARSの粘りに屈する形に。ただキャラソンのリリースが続き勢力としては連続ランクインを続けていきそうである。ミュージカル『テニスの王子様』は初動から売上が半減せず今週も高い位置をキープ。第20節はアニメ・ゲーム関連の曲が上位に並ぶ異例の結果となった。
クレジット名を変更した三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEは月曜付け実質６位をキープする結果に。ただ内容は売上、下落率共に振るわず今回は苦戦と言える。miwaは実質５位スタートから３つ順位を下げる結果に。下落率は良くなったがアルバムを控えている事もあり本来の動きではなかったか。
ランキングダイジェスト
HKT48が５位と上位に踏みとどまり６週目のランクイン。SKE48もランク外からトップ10復帰となった。一方前節２位だった福山雅治は７位に後退。前節首位のモーニング娘。に至っては、一気に34位まで急降下する結果となってしまった。次点は前節３位のClariS。五木ひろしは15位で今回はトップ10入りならず。６作がトップ10初登場となったため、７週トップ10入りしていた嵐は20位に後退。６週トップ10入りしていた乃木坂46は一気にランク外に追いやられる結果となった。
来週以降の新譜情報
http://blogs.yahoo.co.jp/amano_redstar/66351893.html
