第22節（主に５月８日リリース作品）結果
http://www.geocities.jp/amano_redstar/ranking.htm
表記は総合週間順位（新譜を除く順位） アーティスト名（売上下落率）
14位（１位） fripSide(71.04%)
18位（３位） 聖川真斗(74.03%)
21位（４位） 星野源(76.89%)
25位（７位） 小倉唯(76.51%)
26位（８位） バクステ外神田一丁目(82.71%)
フラゲ日トップ10入り新譜（９作）→週間初登場トップ10入り（７作）→月曜付けデイリートップ10入り（６作）→２週目旧譜内トップ10入り（５作）
月曜付け首位が1,102枚と、デイリー推定売上発表後最低の数字でのスタートとなった第22節を制したのは、その首位と僅か５枚差の２位でスタートしたfripSide。上位ではもっとも低い下落率で２位以下を引き離す結果となった。月曜付け首位だった聖川真斗は３位まで後退。下落率は前節の来栖翔に比べ低い数字だが首位逆転とはならず、逆に１つ順位を落としてしまった。
星野源は月曜付けから１つ順位を上げ４位。昨季ベストに近い下落率だったが、やや売上ダウンが気になるところ。８位スタートの小倉唯も１つ順位を上げ初のトップ10入り。８位には月曜付けでは50位以内から姿を消していたバクステ外神田一丁目がランクインする結果となった。
ランキングダイジェスト
前節首位のSEKAI NO OWARIが２位に踏みとどまり、４位までがアニソンで占められる結果となった。前節２位のSexy Zone、３位のEXILE ATSUSHI & 辻井伸行が３つずつ順位を落とし５位と６位。MBLAQが週の後半だけで数字を伸ばし９位までジャンプアップを果たした。次点は前節６位の来栖翔で、うたプリ勢２人同時ランクインはならず。月曜付け９位の河西智美は20位まで後退し格付けを失う結果に。月曜付け10位の日笠陽子は13位と言う結果となった。
