WCCF:第76回全国大会優勝チーム紹介

 前回ああいうことを書いておきながら、まだネット環境があるので今週も書きたいと思います。


 このゲームにおいて強いチームを作ろうとするのであれば、連携が確立され、かつ主軸となる選手がいるチームを組むのが理想であるが、そこに“こだわり”を加えれば、さらに面白みが増すのはこのゲームだけではないと思う。今週はそんな“こだわり”を持ったチームが優勝した。

クマ:JAPAN京都%(近畿ブロック:水曜優勝)
戦術:左サイド以外全部
先発
GK レーマン
DF
(最終ライン)アンドラーデ ユリアーノ レグロッターリエ
(2列目) イ・ヨンピョ ソン・ジョング
MF 中田(キラ・レジスタ) パク・チソン キューウェル(左FW)
FW 三浦(LE) オオクボ(黒)
控え
DF レザイー
MF 中村 小野 稲本(黒)
FW 柳沢

 3バック3ボランチの形だが、3ボランチはDFエリア内とかなり引いた位置にいる。さらに右に寄り、トップ下にしては中盤あたりにいるパク・チソンが前線へと繋げる形となっている。
 ご覧の通り日本・韓国・イラン・オーストラリアの選手が前線を構成するゲームならではのチームと言っていいだろう。戦力がコストに似合わないのはもちろんであるが、こういったこだわりを見せるチームもどんどん全国大会に挑戦してもらいたいものである。