Green Hill Music Chart 2014 第45節結果

2014シーズン第45節(主に10月15日リリース作品)結果
http://www.geocities.jp/amano_redstar/ranking.htm
表記は総合週間順位(新譜を除く順位) アーティスト名(売上下落率)

5位(1位) 関ジャニ∞[エイト](93.67%)
6位(2位) SEKAI NO OWARI(81.99%)
7位(3位) 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(90.65%)
14位(5位) 水樹奈々(82.96%)
17位(6位) モーニング娘。'14(96.87%)
18位(7位) 西野カナ(74.72%)
20位(8位) いきものがかり(74.30%)
23位(9位) GLAY(91.35%)

先週初登場トップ10入り(9作)→2週目旧譜内トップ10入り(8作)

 近年稀に見る大激戦区。S2クラスの関ジャニ∞[エイト]をはじめA級も6組と実力者揃いとなり格付けの変動、さらにGrand Prixへのシード権を巡る争いも1週間に集約される一戦となった。
 そんな中、初動首位の関ジャニ∞[エイト]はきっちり逃げ切り首位を獲得。下落率の更新はならなかったが今回は大幅に初動売上を回復させ抜かりは無かった。関ジャニ∞[エイト]は現在白組の暫定第4シードとなっている。
 2位と3位はA1ランクの直接対決となったがSEKAI NO OWARIが逃げ切り2位を確保。こちらも初動売上を回復させ下落率も更新し好調なセールスを記録した。一方三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEも下落率は更新したものの。初動が前作を下回りSEKAI NO OWARIにリードを許す展開になり直接対決に敗北。これでSEKAI NO OWARIは白組の暫定第12シードを守り繰上げで2年連続のGrand Prix選出を待つ事となりそうだ。
 単独名義では1年2ヶ月ぶりの水樹奈々西野カナがA2ランクで直接対決。こちらは自力で勝る水樹奈々が初動5位をキープし先着。下落率は昨年の数字を上回ったが、初動は大幅にダウンしている。前作はライブ会場での物販分に加え、今回は大きな施策が無かった事が要因か。一方西野カナは初動8位から1つ順位を上げ7位。ただこちらも初動減、下落率更新の結果となり売上では苦戦した。この結果西野カナに変わり水樹奈々が紅組の第11シードとなり、2年ぶりのGrand Prix選出へ大きく前進した。
 モーニング娘。'14とGLAYによるA3ランクの直接対決はお互いアルバムを控えた中での一戦となり、初動4位のモーニング娘。'14が逃げ切る結果となった。モーニング娘。'14は長らくグループを引っ張ってきた道重さゆみにとって最後のシングルとなるだけあって初動は前作以上の数字に。ただその分下落率が反動し97%に近い数字にまでなってしまった。一方GLAYはやはり来週発売のアルバムにも収録されているからか、初動売上は前作以下で6位スタートから9位まで後退。下落率の更新もならなかった。そのGLAYを上回ったいきものがかりは日5枠のアニメ主題歌だったが初動は前作並で10位と苦戦。下落率は更新したが激戦区だけあって8位が精一杯だった。


ランキングダイジェスト
 新譜が8曲ランクインした事もあり残った旧譜は2曲だけ。4位に前節首位の乃木坂46、10位に前節2位のジャニーズWESTがトップ10内に生き残った。そして24週連続ランクインをしていた前節6位のキング・クリーム・ソーダが今週の次点となり、遂に連続トップ10入りの記録がストップした。おりしも今週はアニメ「妖怪ウォッチ」の新主題歌がリリースされ、オリコンデイリーでは1位、3位に入る好スタートを見せていたが、激戦区の影響で新譜がリリースされるまでトップ10入りを続ける事は残念ながらできなかった。