ウマ娘・実在馬の歴史年表

 ウマ娘に登場するキャラクターの実在馬の年表を軽くまとめてみました(今後サポートのみ登場、レースのみ登場の馬を追記予定)。

 

1949年(2000年までは数え年表記のため、現在の年齢表記より1歳分多い)

 シラオキ牝馬ながら日本ダービーに挑戦し2着に食い込む。マチカネフクキタルの他、ウオッカスペシャルウィークの先祖でもある。なおオークスは1952年まで秋開催だった。

 

1951年

 トキノミノルが10戦10勝で日本ダービーを制し史上初めて無敗で2冠を達成。しかしその17日後に破傷風により急死。「ダービーを勝つために生まれた幻の馬」と評される。1966年に東京競馬場パドック脇に銅像が建てられ、共同通信杯の別名として「トキノミノル記念」の名前を残している。

 

1975年

 ノーザンテースト来日。以降日本の競馬界を血統面から変革する。マチカネタンホイザの父。

 

1977年

5月 当時、持ち込み馬(海外で受胎し、日本で生まれた馬)だったマルゼンスキー外国産馬同様、有馬記念を除く八大競争*には出走出来なかったものの、主戦の中野渡騎手が「日本ダービーに出させてほしい。枠順は大外でいい。他の馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい」とコメント。ダービー出走には至らなかったが、その後の外国産馬、持ち込み馬の扱いについて議論を深めるきっかけとなった。

*八大競争(桜花賞皐月賞オークス日本ダービー菊花賞天皇賞(春・秋)、有馬記念

 

1984

11月 シンボリルドルフ菊花賞を制し前年のミスターシービーにつづき史上4頭目の3冠を達成すると共に、史上初めて無敗のまま3冠を制覇した。

【シンボリルドルフ】1984年 菊花賞 史上初の無敗三冠制覇 実況:杉本清《Triple Crown #4 Symboli Rudolf》 - YouTube

 

1986年

12月 ゴールドシチー阪神3歳S(現:阪神ジュベナイルフィリーズ、1989年まで牡馬も出走可能)で優勝。翌年のクラシック候補に名乗りを上げる。

1986年 阪神3歳ステークス(GⅠ) | ゴールドシチー | JRA公式 - YouTube

 

1988年

1月 オグリキャップ笠松から中央に移籍。

4月 中山競馬場改修に伴い東京競馬場での開催となった皐月賞ヤエノムテキが優勝。実績不足により出走には3/6の抽選を突破する必要があり、ここまでダートでの勝利しか無かったものの、最内枠を利して先行しサクラチヨノオーらを下した。

1988年 皐月賞(GⅠ) | ヤエノムテキ | JRA公式 - YouTube

5月 前年の朝日杯3歳S(現:朝日杯フューチュリティステークス、2013年まで中山開催)を制したサクラチヨノオー日本ダービーを制覇。直線ではメジロアルダンにいったんは抜かれるものの、ゴール前で差し返し父マルゼンスキーが出走すら叶わなかったダービーを見事に制した。

1988年 日本ダービー(GⅠ) | サクラチヨノオー | JRA公式 - YouTube

10月 秋の天皇賞で7連勝中のタマモクロスと、公営笠松時代から14連勝中のオグリキャップによる「芦毛対決」が実現。レースはタマモクロスが2番手に付ける奇策を打ちオグリキャップらを最後まで退け優勝。天皇賞春秋連覇を達成した。

オグリキャップとの“芦毛頂上決戦”制し史上初の春秋制覇【天皇賞・秋1988】 - YouTube

11月 骨折により春のクラシック戦線を断念したスーパークリーク単枠指定となったヤエノムテキらを退け菊花賞で優勝。当初は除外対象だったが、賞金上位の出走回避により得たチャンスをものにし、武豊騎手は史上最年少(19歳8ヶ月)でクラシックレースを制した。以降、オグリキャップイナリワンと共に、平成3強の一角となる。

1988年 菊花賞(GⅠ) | スーパークリーク | JRA公式 - YouTube

 

1989年

7月 ダービー後の骨折により1年の休養を余儀なくされたメジロアルダン単枠指定で出走した高松宮杯(現:高松宮記念、当時は2000mのGII)で、同年の安田記念を制したバンブーメモリーらを下しレコードタイムで快勝。自身にとって唯一の重賞勝ちとなった。

 

1990年

5月 第2次競馬ブームの最中、歴代最多入場者数となる196,517人を集めた日本ダービーで、前年の朝日杯3歳Sを制したアイネスフウジンメジロライアン等を退けレースレコードで逃げ切り勝ち。レース後に鞍上をたたえる「ナカノコール」は、競馬がギャンブルからイメージを変えるきっかけとしての分岐点とも言われている。

1990年 日本ダービー(GⅠ) | アイネスフウジン | JRA公式 - YouTube

10月 サンデーサイレンス来日。アメリカでは種牡馬としての評価が低かったものの、日本では初年度からフジキセキマーベラスサンデーを輩出し、以降もサイレンススズカスペシャルウィークアドマイヤベガエアシャカールアグネスタキオンマンハッタンカフェゼンノロブロイらを輩出。史上2頭目となる無敗の3冠馬ディープインパクトサンデーサイレンス産駒となる。

12月 オグリキャップ、引退レースの有馬記念を優勝。この秋結果が出ていなかったが、見事な復活を果たし中山競馬場が「オグリコール」に包まれる。

オグリキャップ【有馬記念1990】 - YouTube

 

1991年

4月 3頭が単枠指定となったそのうちの一頭、メジロマックイーン春の天皇賞を制覇。父メジロティターン、祖父メジロアサマに続き、3世代での天皇賞制覇を果たす(メジロティターンメジロアサマは当時3200mだった秋の天皇賞を制している)

1991年 天皇賞(春)(GⅠ) | メジロマックイーン | JRA公式 - YouTube

5月 トウカイテイオー日本ダービーを制し父シンボリルドルフに続き無敗で2冠を達成。しかしその後骨折が判明し菊花賞は断念。なお、この年から馬番連勝馬券が導入されるため廃止となった単枠指定制度の最後の適用馬となった。

「もう追う必要はない!まさに横綱相撲」トウカイテイオー無敗での二冠達成【日本ダービー1991】 - YouTube

6月 阪神競馬場改修に伴い京都競馬場で開催となった宝塚記念メジロライアンメジロマックイーンらを制して優勝。GIで惜しいレースが続いていたが、5度目のGIで遂にタイトルを手にした。

1991年 宝塚記念(GⅠ) | メジロライアン | JRA公式 - YouTube

8月 ナイスネイチャが4歳馬ながら小倉記念に出走し見事優勝。夏の小倉開催で3連勝し、菊花賞の有力候補となる。

10月 メジロマックイーン秋の天皇賞で2着に6馬身差を付け快勝かと思われたが、2コーナーで斜行による進路妨害で18着に降着。この降着騒動は社会問題にまで発展する。

1991年 天皇賞(秋)(GⅠ) | プレクラスニー | JRA公式 - YouTube

 

1992年

3月 前年の朝日杯3歳Sを制したミホノブルボンが、距離不安から唯一2番人気で迎えたスプリングSで逃げを打ち、2着に1.2秒差を付ける快勝。ここから逃げ切るスタイルを確立し無敗のままクラシック戦線へと突き進む。

4月 春の天皇賞で前年度覇者メジロマックイーンと、ここまで無敗のトウカイテイオーが激突。結果はメジロマックイーンが連覇を達成。トウカイテイオーは5着に敗れる。なお両者ともその後骨折が判明する。

1992年 天皇賞(春)(GⅠ) | メジロマックイーン | JRA公式 - YouTube

11月 菊花賞ライスシャワーが、シンボリルドルフ以来となる無敗での3冠達成を目指したミホノブルボンを下し優勝。ミホノブルボンはその後故障し、復帰を目指していたが、ターフに戻る事無く引退となった。

1992年 菊花賞(GⅠ) | ライスシャワー | JRA公式 - YouTube

12月 エリザベス女王杯(当時は4歳限定の2400m)から距離を一気に短縮して臨んだスプリンターズSニシノフラワーが直線でヤマニンゼファーダイタクヘリオスらを抜き去りGI3勝目。またこのレースは逃げたサクラバクシンオーがスプリント距離で唯一敗れたレースでもある。

1992年 スプリンターズステークス(GⅠ) | ニシノフラワー | JRA公式 - YouTube

12月 宝塚記念でよもやの逃げ切り勝ちを収めたメジロパーマー有馬記念でも逃げ切りを決めグランプリ連覇を達成。前走の天皇賞で大敗し、16頭中15番人気と完全に人気を落としていたが、トウカイテイオーライスシャワー等の人気馬が伸び悩むのを後目にダイタクヘリオススプリンターズSから連闘)と共に大逃げを仕掛けそのまま逃げ切った。

メジロパーマー【有馬記念1992】 - YouTube

 

1993年

2月 1月のダイヤモンドS(当時は3200m)で重賞初制覇となったマチカネタンホイザ目黒記念に出走。前年菊花賞を制したライスシャワーらを下し重賞を連勝。GIこそ勝てなかったが、95年の高松宮杯まで重賞を4勝した。

4月 皐月賞ナリタタイシンが優勝。前哨戦の弥生賞ではウイニングチケットに敗れたものの本番で巻き返し、直線ではビワハヤヒデを退け2強との下馬評に割って入る形となる。

1993年 皐月賞(GⅠ) | ナリタタイシン | JRA公式 - YouTube

4月 春の天皇賞ライスシャワーが3連覇を目指したメジロマックイーンを下し優勝。2021年現在、JRAの平地GI3年連続制覇は未だに誰も達成していない。

1993年 天皇賞(春)(GⅠ) | ライスシャワー | JRA公式 - YouTube

5月 日本ダービーウイニングチケットが優勝。ビワハヤヒデナリタタイシンらを下し柴田政人騎手にとって19度目の挑戦にして念願のダービー初制覇となる。

1993年 日本ダービー(GⅠ) | ウイニングチケット | JRA公式 - YouTube

10月 メジロマックイーン秋の天皇賞直前に故障が判明。引退に追い込まれる。結局関東圏では1勝も出来なかった。

11月 菊花賞ビワハヤヒデが優勝。朝日杯3歳S、皐月賞、ダービーと2着だったが、ここで世代争いから抜け出す。

1993年 菊花賞(GⅠ) | ビワハヤヒデ | JRA公式 - YouTube

12月 有馬記念トウカイテイオービワハヤヒデらを下し1年ぶりのレースで奇跡の復活を遂げる。なおナイスネイチャが3年連続3着

トウカイテイオー【有馬記念1993】 - YouTube

 

1994年

10月 8月にデビューしたフジキセキがもみじSで、翌年ダービー馬となるタヤスツヨシ相手に快勝。その後朝日杯3歳S、弥生賞と順調に勝ち進むも、皐月賞の前に屈腱炎を発症。そのまま引退となった。

11月 ナリタブライアン菊花賞を制し、ビワハヤヒデに続き兄弟制覇を達成すると同時に、シンボリルドルフ以来となる3冠を達成。前週の天皇賞で兄ビワハヤヒデが惨敗、故障、引退となったものの、弟がその無念を晴らした。

【ナリタブライアン】1994年 菊花賞 史上5頭目の三冠制覇 実況:杉本清《Triple Crown #5 Narita Brian》 - YouTube

11月 外国産馬のためクラシックレースに出走出来なかったヒシアマゾンエリザベス女王杯で、桜花賞オグリローマンオークスチョウカイキャロルらを退け優勝。

「ヒシアマゾンか、チョウカイキャロルか並んでゴールイン!」ヒシアマゾン【エリザベス女王杯 1994】 - YouTube

12月 サクラバクシンオーが引退レースとなるスプリンターズSで4馬身差の快勝で連覇を達成。1400m以下のレースでは12戦11勝と最強スプリンターのまま引退した。

「これは最後の愛のムチ!サクラバクシンオー」【スプリンターズステークス1994】 - YouTube

 

1995年

4月 春の天皇賞ライスシャワーが優勝。2年前の春の天皇賞以降不振が続いていたが、2周目の3コーナーから先頭に立ち、そのまま押し切った。

関東の刺客からヒーローへ!ライスシャワー奇跡の復活劇【天皇賞(春)1995】 - YouTube

6月 阪神大震災の影響により京都競馬場で行われた宝塚記念。ファン投票1位で選出されたライスシャワーだったが4コーナーで故障発生。コース上で安楽死処分された。

12月 ヒシアケボノスプリンターズSを制覇。この時の馬体重560kgは、JRAにおけるGIレース優勝馬の最重量記録となる(地方交流重賞を含めるとアポロケンタッキーが2016年の東京大賞典を優勝した時の565kgが最重量記録となる)。

1995年 スプリンターズステークス(GⅠ) | ヒシアケボノ | JRA公式 - YouTube

 

1996年

3月 マヤノトップガンナリタブライアン阪神大賞典で対戦。2周目の3コーナーからマッチレースとなりナリタブライアンが僅かに競り勝つ。土曜日の開催だったものの多くの観衆を集め、GIレースを差し置いてベストレースに挙げるファンも多い。

1996年 阪神大賞典(GⅡ) | ナリタブライアン | JRA公式 - YouTube

5月 ナリタブライアンがこの年1200mに短縮しGIに昇格した高松宮杯に電撃参戦し賛否両論が渦巻く。結果は4着でその後故障したためこれが現役最後のレースとなった。

1996年 高松宮杯(GⅠ) | フラワーパーク | JRA公式 - YouTube

 

1997年

4月 春の天皇賞マヤノトップガンが中段から抜け出しレコードタイムで優勝。GI4勝は菊花賞宝塚記念が先行、有馬記念が逃げ切りと違う戦術で制した。

「トップガン来た!トップガン来た!トップガンだー!!」【天皇賞(春)1997】 - YouTube

10月 秋の天皇賞エアグルーヴが牡馬15頭を相手に快勝。現行の距離となってからは初めて牝馬が優勝した(1983年までは春と同じ3200m)。

1997年 天皇賞(秋)(GⅠ) | エアグルーヴ | JRA公式 - YouTube

11月 菊花賞マチカネフクキタルが優勝。神戸新聞杯京都新聞杯(当時は10月に菊花賞トライアルとして施行)と連勝し、福島でのさくらんぼ特別から4連勝でGIを獲得した。

1997年 菊花賞(GⅠ) | マチカネフクキタル | JRA公式 - YouTube

 

1998年

5月 メジロブライト春の天皇賞を制し4連勝でGIタイトルを獲得。前年のクラシック3冠では人気になりながらも勝ちきれなかったが河内騎手に乗り替わったステイヤーズSから連勝を重ね戴冠となった。

1998年 天皇賞(春)(GⅠ) | メジロブライト | JRA公式 - YouTube

5月 サイレンススズカ金鯱賞で2着に1.8秒差を付け小倉大賞典につづきレコード勝ち。

6月 スペシャルウィーク日本ダービーを制覇。武豊騎手は10度目の挑戦にして初のダービー制覇となった。

「夢を掴んだ武豊!ついに夢を掴みました武豊、スペシャルウィーク」【日本ダービー1998】 - YouTube

8月 フランス、ドーヴィル競馬場で行われたジャック・ル・マロワ賞タイキシャトルが優勝。これを含め前年のユニコーンSから次走のマイルCSまで8連勝を飾り、この年の年度代表馬となる。なお外国産馬として、またスプリンターとしても初の年度代表馬となった。

10月 サイレンススズカエルコンドルパサーグラスワンダーが揃った毎日王冠で逃げ切り6連勝。

「どこまで行っても逃げてやる」サイレンススズカ【毎日王冠1998】 - YouTube

11月 サイレンススズカ秋の天皇賞単勝1.2倍と圧倒的な支持を得るが4コーナーで骨折。安楽死処分となった。

11月 セイウンスカイが絶妙なペースコントロール単勝1.5倍のスペシャルウィークらを退け菊花賞を逃げ切り2冠を達成。菊花賞の逃げ切り勝ちは38年ぶり。

1998年 菊花賞(GⅠ) | セイウンスカイ | JRA公式 - YouTube

11月 エルコンドルパサージャパンカップに出走。初の2400mで距離不安がささやかれていたが、その不安を跳ね除け見事優勝。そして世界最強を目指すため、凱旋門賞制覇へフランスへと旅立つ。

「上位は全部日本!マイラーと言ったのは誰だ」エルコンドルパサー【ジャパンカップ1998】 - YouTube

 

1999年

6月 アドマイヤベガ日本ダービーをレースレコードタイで制覇。前年スペシャルウィークでダービーを初制覇した武豊騎手が、史上初めて2年連続でのダービー制覇となった。

「史上初の日本ダービー連覇!武豊」アドマイヤべガ【日本ダービー1999】 - YouTube

7月 宝塚記念グラスワンダースペシャルウィークを下し優勝。なおこの年から宝塚記念専用のファンファーレが使用される。

「私の夢はサイレンススズカです」《グラスワンダー》【宝塚記念1999】 - YouTube

10月 1年かけてフランスに遠征していたエルコンドルパサー凱旋門賞に挑戦もモンジューに敗れ2着に終わる。

11月 ケガもあり春シーズンを順調に使えなかったメジロドーベルだったが、目標としていたエリザベス女王杯を制覇。1996年に条件が変わり古馬も出走可能となったこのレースで初となる連覇を達成した。

【エリザベス女王杯 1999】メジロドーベル「女王の座は譲らないぞ」《連覇した女王たち#1》 - YouTube

11月 スペシャルウィークモンジューなどを下しジャパンカップを制覇。秋の天皇賞に続きGI連勝となった。

「やはり日本総大将!スペシャルウィークが勝ちました」【ジャパンカップ1999】 - YouTube

12月 有馬記念グラスワンダーが引退レースとなるスペシャルウィークを再び下し優勝。長い写真判定の末、僅か4cm差でスペシャルウィークは届かず、グラスワンダー有馬記念連覇となった。

「最後はやっぱり最強の2頭!」グラスワンダーvsスペシャルウィーク《有馬記念1999》 - YouTube

 

2000年

3月 キングヘイローが紆余曲折の末、高松宮記念で初のGIタイトルを獲得。スペシャルウィークと同年代でGIにはなかなか手が届かなかったが、短距離路線に活路を見出した。

「運というのは力があれば引き寄せられる」キングヘイロー11度目の挑戦で悲願のGⅠ初制覇【高松宮記念2000】 - YouTube

10月 テイエムオペラオー秋の天皇賞を制し天皇賞春・秋連覇を達成。このレースでは1番人気が(メジロマックイーンサイレンススズカの例を含め)12連敗中だったが、そのジンクスを跳ね除けての優勝となった。

2000年 天皇賞(秋)(GⅠ) | テイエムオペラオー | JRA公式 - YouTube

12月 テイエムオペラオー有馬記念を優勝。この年8戦全勝、中長距離GI完全制覇を達成し「世紀末覇王」と呼ばれる。

テイエムオペラオー【有馬記念2000】 - YouTube

 

2001年(この年から馬の年齢が数え年から満年齢に切り替わっている)

4月 アグネスタキオンが無敗で皐月賞を制したものの、その後故障が判明し引退。「幻の三冠馬」と呼ばれる。

「アグネス、アグネス、大丈夫!」アグネスタキオン【皐月賞2001】 - YouTube

6月 メイショウドトウが過去5度敗れているテイエムオペラオー宝塚記念で遂に勝利しGIタイトルを獲得。この年の有馬記念で両者は引退するが、その後合同で引退式が行われた。

「オペラオーか、ドトウだ、ドトウの執念!」《メイショウドトウ》【宝塚記念2001】 - YouTube

10月 同月の南部杯から異例のローテーションで秋の天皇賞に臨んできたアグネスデジタルテイエムオペラオーメイショウドトウなどを下しGI連勝(その後香港カップフェブラリーSとGI4連勝を記録する)。当時天皇賞には外国産馬の出走枠があり、有力視されていたクロフネから枠を奪った事に批判があったものの、結果でそれを見返した。

2001年 天皇賞(秋)(GⅠ) | アグネスデジタル | JRA公式 - YouTube

 

2002年

4月 春の天皇賞マンハッタンカフェナリタトップロードジャングルポケットとの3強対決を制す。菊花賞有馬記念天皇賞・春を立て続けに制したのは2021年現在でもシンボリルドルフマンハッタンカフェの2頭だけ。

2002年 天皇賞(春)(GⅠ) | マンハッタンカフェ | JRA公式 - YouTube

11月 前年暮れのデビューから長期休養明けで復帰し連勝を重ねていたファインモーションエリザベス女王杯を無敗の6連勝で制する。古馬混合のGIをデビュー6戦目で制するのは史上最短記録であり、無敗で古馬混合GIを制するのは史上初だった。

2002年 エリザベス女王杯(GⅠ) | ファインモーション | JRA公式 - YouTube

 

2004年

3月 高知競馬唯一の交流重賞である黒船賞が行われた日に武豊騎手がハルウララに騎乗。結果は11頭中10着に終わるも多くのファンを集めた。

ハルウララ 武豊 生中継 競馬 2004 - YouTube

 

2006年

5月 2月末の新馬戦でようやくデビュー出来たカワカミプリンセスが、3連勝で臨んだオークスを制し、キングヘイロー産駒として初のGI勝利を飾る。無敗でのオークス制覇は1957年のミスオンワード以来49年ぶりの記録となった。

2006年 オークス(GⅠ) | カワカミプリンセス | JRA公式 - YouTube

 

2007年

5月 ウオッカが1937年ヒサトモ、1943年クリフジ以来、牝馬として64年ぶり史上3頭目となる日本ダービー優勝を成し遂げる。

「64年ぶりの夢叶う!牝馬が見事に決めました」ウオッカ【日本ダービー2007】 - YouTube

 

2008年

10月 秋の天皇賞ウオッカダイワスカーレットらを制し優勝。逃げるダイワスカーレットをゴール直前でウオッカが僅か2cm抜いたところがゴールだった。

宿命の女傑ライバル決戦!ウオッカ vs ダイワスカーレット【天皇賞・秋2008】 - YouTube

12月 有馬記念ダイワスカーレットが逃げ切る。牝馬としては37年ぶりの有馬記念制覇となった。

「37年ぶり夢の扉が今開かれた!牝馬の有馬記念制覇」ダイワスカーレット《有馬記念2008》 - YouTube

 

2010年

11月 船橋開催のJBCクラシックJBCは持ち回りでの開催となるため、基本的に開催会場は毎年変わる)でスマートファルコンが2着に1.3秒差を付け単勝16.1倍の低評価を覆し大勝。ここから2012年の川崎記念までGI6勝を含む9連勝を記録する。

2010年 JBCクラシック JpnI|第10回|NAR公式 - YouTube

 

2011年

10月 秋の天皇賞トーセンジョーダン単勝33.3倍と低評価だったものの1:56.1の日本レコードで優勝。故障もあり順調に使えなかったものの、札幌記念に続き連勝でGIタイトルを獲得した。

2011年 天皇賞(秋)(GⅠ) | トーセンジョーダン | JRA公式 - YouTube

 

2012年

3月 カレンチャン高松宮記念を制し、前年のスプリンターズSに続きスプリントGI連覇を達成。牝馬によるスプリントGI連覇は、フラワーパークビリーヴに次ぐ3頭目

2012年 高松宮記念(GⅠ) | カレンチャン | JRA公式 - YouTube

4月 ゴールドシップ皐月賞を制覇。他馬が荒れた内側の馬場を避ける中、3コーナーから誰も走っていない内側を走り一気に進出する「ゴルシワープ」を披露。観客の度肝を抜く。

これがゴルシ伝説の幕開け!荒れた馬場を異次元のワープ【皐月賞2012】 - YouTube

10月 エイシンフラッシュ秋の天皇賞を制し日本ダービー以来2年5ヶ月ぶりの勝利。このレースは天覧競馬として行われ、レース後、鞍上のデムーロ騎手が両陛下(現:上皇両陛下)の前で下馬、脱帽の上、跪いて最敬礼した(本来不正防止のため本馬場ではアクシデント以外の理由で下馬は禁止されているが、この件は不問となった)

2012年 天皇賞(秋)(GⅠ) | エイシンフラッシュ | JRA公式 - YouTube

 

2015年

6月 ゴールドシップ、3連覇を目指した宝塚記念で大きな出遅れ。レース開始僅か一瞬で総売上の約120億円が死に至り、人々はその行為に恐怖した…

2015年 宝塚記念(GⅠ) | ラブリーデイ | JRA公式 - YouTube

10月 2冠馬ドゥラメンテが骨折により離脱した中行われた菊花賞で、キタサンブラックが中段から抜け出し快勝。この時の単勝は5番人気13.4倍だったが、このレース以降逃げを打つスタイルに切り替えGI7勝を記録し、京都競馬場に響き渡った「まつり」と共にスーパースターへと駆け上がるきっかけを掴んだ。

「祭りだ!淀は祭りだ!キタサン祭りだ」キタサンブラック【菊花賞2015】 - YouTube

 

2016年

12月 菊花賞を制したサトノダイヤモンド有馬記念に挑戦。この年の天皇賞(春)ジャパンカップを制したキタサンブラックと、前年の有馬記念覇者ゴールドアクターをゴール直前で捉えGI連勝。僚友サトノクラウンと合わせ、今までGIタイトルに手が届かなかった馬主、里見治氏(当時のセガサミーHD会長)にこの年だけでGI3勝をプレゼントした。

サトノダイヤモンド【有馬記念2016】 - YouTube

 

 

各キャラの特殊実況はこちらを参照

【ウマ娘】 特殊実況(隠し実況)と元ネタを45m比較し続けるだけ 特殊実況まとめ - YouTube