Green Hill Music Chart 2022 第2節結果

2022シーズン第2節(12月6日~12月12日)結果

 

 昨シーズンから導入した「リカレント・ルール」について、今季は仕様変更を行い獲得ポイントについても制限を設けました。詳しくはリンクをご覧ください。

amano-yuuki.hatenablog.jp

 

 また、このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロードストリーミングルックアップの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います(リンク先も2022年度仕様となっています)。

amano-yuuki.hatenablog.jp

 

 それでは2022年シーズン第2節の結果です。まずは11位以下を発表します。

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2022 Round 2 Result

 今週は27曲がポイントを獲得。先週発表のBillboard Japan年間ランキングで1位となった「ドライフラワー」と「ラストシーン」がポイントを伸ばした。

 初登場は2曲。「あなたの番です」劇場版主題歌の「ONE AND LAST」が17位。今月韓国でデビューした6人組ガールズグループIVEの「ELEVEN」が19位に初登場となった。また「怪物」が再登場となっている。

 

 さてトップ10はどうなったか?

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2022 Round 2 Top 10

 ポイントを伸ばしたのは2位に再浮上した「ベテルギウス」。8日のFNS歌謡祭で披露され各指標を伸ばしたと見られる。

 初登場は3曲。約1年ぶりのシングルリリースとなったモーニング娘。'21が8位。「劇場版 呪術廻戦0」主題歌の「一途」が7位。

 そして「鬼滅の刃 遊郭編」主題歌の「残響散歌」が初登場1位となった。アニメ初回放送中の月曜日から配信が始まりダウンロード売上、ストリーミング回数共に高水準で1位を取り今週のチャートを制した。しかし「一途」も金曜日リリースながらストリーミングで高い数字を出しており、来週は上位に食い込みそうだ。年間ランキングでも主題歌が上位に入った「鬼滅の刃」と「呪術廻戦」の新しい主題歌が年末年始のチャートを賑わせそうである。

 

 つづいて、今週の結果を受けてのアーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字青文字表記)。

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Artist Ranking 22-2

 トップ10ではback numberが3つ順位を上げ5位、Official髭男dismが1つ順位を上げ6位に浮上。一方NiziUが一気に4つ順位を落とし9位まで後退。ただ依然として5位以下は混戦が続いており、順位の変動はまだまだ起こるかもしれません。

 今週13Pt.のあいみょんは1つ順位を上げ16位、14Pt.の宇多田ヒカルは2つ順位を上げ18位に。King Gnuは今週13Pt.をマークしたが、昨年分の23.5Pt.を失っており順位を2つ下げている。なお今週23Pt.のAimerは100位圏外から47位に浮上している。

 

 その他、現在の曲別暫定年間ランキング上位100曲はこちらからご覧ください。

amalabel.g3.xrea.com

 以上が今週のチャートでした。来週のチャートもお楽しみに。