Green Hill Music Chart 2012 第31節結果

第31節結果(結局初動週4位までが生き残ったが今週はバラけた結果となった)
http://www.geocities.jp/amano_redstar/ranking.htm
表記は総合週間順位(新譜を除く順位) アーティスト名(売上下落率)

10位(1位) 東方神起(94.45%)
15位(3位) ケツメイシ(75.57%)
18位(5位) SCANDAL(86.87%)
24位(8位) flumpool(87.62%)

フラゲ日初登場トップ10入り(9組)→週間初登場トップ10入り(6組)→月曜付けデイリートップ10入り(5組)→2週目旧譜内トップ10入り(4曲)

 東方神起がかなりの下落率だったものの旧譜で唯一総合トップ10をキープし首位獲得。次回はS級昇格に挑む事となった。初動週は4位だったケツメイシは月曜付けで3位に上がりその順位をキープする事に。売上面では苦戦したが配信では好成績でこちらを評価するべきか。
 初動週2位、月曜付け4位だったSCANDALはさらに順位を1つ落として5位。下落率も前作以下だが気にするほどの数字ではないだけに好調か。一方flumpoolは前作から下落率は改善。初動はダウンしたものの2週目である程度取り返したようだ。


ランキングダイジェスト
 先週に続き演歌勢がトップ10に復帰。前節次点だった氷川きよしが4位、五木ひろしは21位から9位に挽回した。少女時代は3週連続の2位と息の長いセールスとなっている。月曜付け7位だった茅原実里は演歌勢の巻き返しにより惜しくも次点でランクインはならなかった。