Green Hill Music Chart 2022 第21節結果

2022シーズン第21節(4月18日~4月24日)結果

 

 昨シーズンから導入した「リカレント・ルール」について、今季は仕様変更を行い獲得ポイントについても制限を設けました。詳しくはリンクをご覧ください。

amano-yuuki.hatenablog.jp

 

 また、このチャートで用いているBillboard Japanのダウンロードストリーミングルックアップの要素を含め、Billboard Japan全体の仕様解説も掲載しておりますので、併せてご覧いただければと思います。

amano-yuuki.hatenablog.jp

 

 それでは第21節の結果です。まずは11位以下を発表します。

2022 Round 21 Result

 前節の32曲チャートインから一転、今週のポイント獲得は24曲と少なくなった(今季では第3節の23曲に次ぐ少なさ)。大幅に順位を伸ばしたのは「共鳴」と「陽はまた昇るから」。ただ前者はそれ程Hot 100での順位に変動が無く(289位→285位)、後者はダウンロード数では前週を下回っており、両者ともランキングの水準が低下したためのランクアップと見られる。

 初登場は4曲。アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第2期オープニングの「Colorful Dreams! Colorful Smiles!」が13位。先週アルバムをリリースしたJuice=Juiceの「プラトニック・プラネット」が16位(アルバムにはUltimate Juice Ver.として収録)。ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」のシングルが23位に入った。

 

 つづきましてトップ10の発表です。

2022 Round 21 Top 10

 今週は10位以内に初登場は無し。ただ3曲がトップ10に復帰する形で上昇しており、この中には第19節まで首位争いを演じ、前節急降下した「残響散歌」と「カメレオン」も含まれている。

 首位争いは登場2週目となった「ミックスナッツ」とシングルCDをリリースした「CALL 119」との争いとなり後者が制し登場5週目で1位を獲得した。ただキャンペーン効果で上昇した面とルックアップで1位を取り逃している辺りは盤石とは言えないだろう。来週以降どれだけこの水準を維持出来るか。一方「ミックスナッツ」はダウンロード、ストリーミングで1位と今後にも期待が持てる結果となった。

 なお先週首位を獲得した「kaleido proud fiesta」は今週ポイント圏外に下がってしまい、このチャートでは珍しい首位獲得から翌週チャートアウトとなってしまった。

 

 今週の結果を受けてのアーティストランキング上位40組はこのようになりました(ポイントの増減に伴う順位変動に対し赤文字青文字表記)。

Artist Ranking 22-21

 トップ10ではAimerが2つ順位を上げ3位に浮上。優里、YOASOBI共に昨年のポイントを失いつつあるのでAimerとの差は広がる一方だろう。そして1位BTSと2位King Gnuの差が50.5Pt.と縮まってきた。BTSも昨年のポイントを失っているため、上半期のうちに逆転する可能性があるだろう。

 

その他、現在の曲別暫定年間ランキングはこちらからご覧ください。

amalabel.g3.xrea.com

 以上が第21節のチャートでした。来週もぜひご覧ください。