Billborad JAPAN Pick up(Pre version) Week 28 Result

 昨日お伝えしたとおり、今日は予定を変更しましてBillborad JAPANの結果をお伝えします(昨日Week 29と書きましたが、Billborad JAPANは年末年始合併週があるため今週はWeek 28となります)。

Billborad JAPAN Hot 100 2013 Season Week 28 Result
http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100
表記は順位 アーティスト名「楽曲名」(エアプレイランキング・シングルランキング・iTunes最高順位)

#1 嵐「Endless Game」(20・1・-)
#2 AKB48さよならクロール」(18・3・3)
#3 2PM「GIVE ME LOVE」(40・2・6)
#4 椎名林檎「いろはにほへと」(1・7・11)
#5 Mr.Children「REM」(19・-・1)
#6 Salley「赤い靴」(2・16・15)Hot Animation #1(2 weeks)

 嵐の新曲と配信限定のMr.Childrenが同日リリースとなり、両者の直接対決に注目が集まったWeek 28。嵐はジャニーズ勢のためiTunesでの楽曲配信が無いと言う点でも、Billborad JAPANのポイントシステムを図る上でも重要な一戦となった。

 結果はもっともポイント比重の高い(69%)エアプレイチャートではほぼ互角だったものの、CD売上(21%)とiTunesでの売上(10%)における比重差の影響もあってか明暗が分かれる結果となった(公式発表で41,000ポイント以上、約7.8倍の大差が付いている)。また、同じくエアプレイチャートでほぼ同じ順位だったAKB48にも倍以上の差を付けられている。
 今週は上位の売上が高かった事もあるが、今年全楽曲中最高の出だしと言われたMr.Childrenであってもこの順位だった事を考えると、現状Billborad JAPANではiTunesの結果だけで上位に食い込むのは難しいようだ。本家アメリカではYouTubeの再生回数が参考になる以前、iTunesのポイントが強くなりすぎて他の要素が無力化される事態となっていたが、日本ではまだまだそこまで大規模なDL数にはなっていないようである。今週のチャートは、iTunesの普及と言う点も垣間見ることが出来たチャートと言えるだろう。