お待たせしました。今年上半期、日本の音楽界でヒットした曲を振り返る「Green Hill Music Camp 2022」。今日はいよいよメインイベント、今年上半期のヒット曲を総ざらいする「Green Hill Music Camp 2022」をお伝えします。
Green Hill Music Camp 2022(開催は今回で15回目) 規定 ・ 今シーズン前半に活躍したアーティストのみが選出される ・ 選出は性別に関係なく20組 ・ 以下の基準において上半期チャート上位を選出アーティストとする(Grand Prixと同一基準)
Green Hill Music Chart(上半期時点) 歌手別ポイントランキング1位(シングル・アルバムを合算。アルバムのポイントは1.5倍) (以下は楽曲での選出) シングルチャート1位 ダウンロード1位 ストリーミング1位 ルックアップ1位 アルバムチャート1位
Billboard JAPAN 上半期ランキングから Hot 100(CD売上での獲得ポイント順位をHot 100の順位が上回っている事が条件) Download Songs Streaming Songs Look Up Single CD Hot Albums(CD売上での獲得ポイント順位をHot Albumsの順位が上回っている事が条件) Look Up Album CD
Green Hill Music Chart上半期時点(上記Billboard JAPANでの選出が優先される) Hit 100(楽曲別ランキング) Artists 50(歌手別ランキング・第1節~26節までの獲得ポイントで選出)
お待たせしました。今年上半期、日本の音楽界でヒットした曲を振り返る「Green Hill Music Camp 2022」。今日は過去に年間、上半期表彰で選出されていないものの、今年上半期チャートに登場し上位に進出したアーティストを紹介する「Green Hill Music Trial 2022」をお送りします。
選出規定
・ Green Hill Music Camp 2022の選出基準に順じ、選外になったアーティスト上位から下記条件を除くアーティストを男女別に各5組、計10組を選出する。
以上の10組が「Green Hill Music Trial 2022」選出アーティストとなりました。ファンの皆さん、アーティストの皆さん、おめでとうございます。果たしてこの中から年末の「Green Hill Music Grand Prix 2022」に進出するアーティストが現れるでしょうか?(昨年は川崎鷹也、藤井風、緑黄色社会が進出)
明日のこの時間は、いよいよメインイベントとなります「Green Hill Music Camp 2022」をお送りします。今年上半期を代表する20組は誰になるのか。どうぞお楽しみに。
そして上位争いは混戦となり、上位6曲が10Pt.以上と白熱。ストリーミングでもポイントを得た「新時代」が4位に上がり「Yet To Come」に肉薄。そして首位争いはポイントを伸ばした「Habit」が同点まで迫るが、Contact(3要素の売上、再生数をポイント化)の順位差により「ミックスナッツ」が2週連続5度目の週間首位獲得となった。なおこの上位2曲は今週シングルCDがリリースされたため、来週以降はルックアップのポイントも加わる見込みとなっている。
今年も上半期表彰「Green Hill Music Camp 2022」の発表が近づいてまいりました。先週の「Green Hill Music Review 2021-22」につづきまして、今週は過去に年間、上半期表彰で選出されていないものの、今年上半期チャートに登場し上位に進出したアーティストを紹介する「Green Hill Music Trial 2022」を24日に、そして本編となる「Green Hill Music Camp 2022」を25日に、それぞれ19:00に発表します。
お待たせしました。今年上半期、日本の音楽界でヒットした曲を振り返る「Green Hill Music Camp 2022」。まずは昨年下半期から今年上半期の変則年間ランキングによる選抜戦「Green Hill Music Review 2021-22」をお伝えします。
選出規定 ・集計期間は2021年5月24日~2022年5月29日の53週間(昨季下半期が27週間だったため、今回は53週とする) ・選出基準はGreen Hill Music Campに準ずるが、Season Hit 100(曲別ランキング)、Artists 50(歌手別ランキング)からは選出を行わない。また今季はルックアップのポイント換算が昨年9月に大幅変更(下方修正)されたため、ルックアップからの選出は行わない。 ・集計期間内にリリースされた楽曲・作品を優先して選出する ・各要素から上位1作のみ。計5組が選出される
以上5曲が「Green Hill Music Review 2021-22」選出曲となりました。ファンの皆さん、アーティストの皆さん、おめでとうございます。
そして今年上半期の表彰となる「Green Hill Music Camp 2022」は来週発表となります。過去に年間、上半期表彰で選出されていないものの、今年上半期チャートに登場し上位に進出したアーティストを紹介する「Green Hill Music Trial 2022」は24日、そして本編「Green Hill Music Camp 2022」は25日の発表となります。こちらもどうぞお楽しみに。
初登場は5曲。ゲーム「Heaven Burns Red」から「Burn My Universe」が11位。このゲームからは15位の「Before I Rise」と共にチャートインとなった。「うたプリ」から「Moon Rain」、「Let's be Happy!」が21位、26位。共にキャラの誕生日合わせでのリリースとなっている。3月にリリースされた「バニラ」がリリース14週目にしてポイント圏内進出。MV再生数やカラオケでも徐々に上位に進出しており、下半期のダークホースとなり得る。モー娘。半年ぶりのシングルとなった「Chu Chu Chu 僕らの未来」が28位に入った。またシングルCDがリリースされ「初恋が泣いている」が再登場となっている。
つづきましてトップ10の発表です。
初登場は3曲。劇場版「ONE PIECE FILM RED」主題歌「新時代」が6位。ドラマドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」挿入歌「わたし」が5位。今週リリースのアルバム「Proof」のリードナンバー「Yet To Come」が3位となった。なおSixTONESは新譜のリリースにより「共鳴」が大きく順位を伸ばし、「NAVIGATOR」が27位に再登場している。