オリコン:2010年シーズン第33節見どころ

第33節の見どころ(注目の首位争いは初日から大きな展開となった)
順位は火曜付けデイリーチャート

1位 SMAP(11連勝中・前作10.5万枚)
 今回は初の映像特典に加え、東京ドーム公演時にメンバーに直接会える特典をプラス。さらに3種リリース(多種リリースも初)とパッケージ数を増やして望んだ結果、なんと初日だけで前作の初動売上を上回るスタートとなった。後輩ユニットは良く用いる手法ではあるが、それをやればSMAPはこれぐらいの数字を出す事が出来ると言う証明となるスタートとなった。
想定初動枚数:25.3万枚(さすがにスタートが高すぎるため、前作ほどの伸びにはならないだろう)

2位 放課後ティータイムNO,Thank You!」(前期ED2位・7.7万枚)
3位 放課後ティータイムUtauyo!!MIRACLE」(前期OP1位・8.3万枚)
 アニメ「けいおん!!」の7月からの主題歌。関連シングルで初の前年比マイナスが出るなど状態面に不安があったが、4月発売の主題歌から共に数字を伸ばしてのスタートとなった。さすがに打倒SMAPはほぼ不可能となってしまい、前期主題歌の記録をどこまで更新出来るかと言う点に注目が集まりそうだ。
想定初動枚数:9.4~9.0万枚(前作ほどの伸びを見せられるかが記録更新へのカギとなる)

4位 アイドリング!!!(前作6位・2.8万枚)
5位 ノースリーブス(前作5位・2.6万枚)
 4位・5位争いはアイドルグループ対決となった。スタートは前作実績どおりアイドリング!!!が先行する形となったが、両者ともオンライン通販分の影響で明日以降は苦戦が予想される。なお、伸びと言う点ではノースリーブスの方がやや粘りの傾向があるようだ。

6位 いきものがかり(前作2位・4.5万枚)
 前作はAAAに首位獲得を阻まれ、事務所社長がtwitterでブチ切れと言う思わぬ事態も発生したが、今のところメディア的に「干されている」心配は無いようだ。前作同様安価シングルとなっているが、前作同様の数字が出るかどうかは微妙なところだ。

7位 西野カナ(前作2位・3.9万枚)
 アルバムの好調に加え、今回は劇場版アニメ「NARUTO」主題歌なだけに数字が期待されたが、アイドル勢やいきものがかりにも先行される展開となってしまった。映画は先月末に公開されており、タイアップ的な伸びはやや期待できないが、この位置でも前作の初動に近づける可能性はあるだけに明日以降の動向には注視したい。

8位 FUNKY MONKEY BABYS(前作6位・1.8万枚)
 朝日放送夏の高校野球」応援ソング。実績的に考えても前との差はかなり付けられているものと思われる。なお、今回のジャケット写真は4年前の優勝戦で再試合となる一戦を繰り広げた主役の一人、田中将大投手となっている。

9位 サカナクション(前作3位・1.3万枚)
 前作はいきなりのベスト3入りを果たしたものの、初動売上との比較で見ればこの位置は仕方の無いところ。前作実績で上回っている新選組リアンが11位にいるだけに、アルバムでの好成績をこちらに持ち込み前作比増となれば、トップ10入りも見えてくるだろう。


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